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低体温になってない?免疫力を下げないためにできる小さな習慣
感染症が流行して、落ち着かない日々が続きますが、手洗いなどの予防とともにウイルスなどに負けない体づくりをしていきたいですね。今回は免疫力を下げない方法のひとつでもある「身体をあたためること」をテーマにご紹介します。 わたし自身も以前は低体温でしたが、日々実践して平熱の体温があがってきました。 体温が1度あがると免疫力が5倍あがるとも言われています。平熱が低い方などはぜひ実践して36度台後半を目指しましょう。
たった1分!お風呂でできる体操で冷えない体に
どんどん日が短くなり、寒さも感じる日も増えてきました。秋冬になると「足先の冷え」が気になる方、靴下を履いても冷えて寝られないという方も多いのでは。冷えは万病のもと。特に冷えやすい末端=足先から、冷え対策しませんか。お風呂で簡単にできる足先体操をご紹介!
末端の冷え・むくみを解消し柔軟性も高まる!脚の血管を加圧して流す方法
一見無関係に見えますが、実は「むくみ解消」は柔軟性アップに大きく影響します。ご紹介するメソッドは、筋肉に圧をかけて、溜まった老廃物を流す「股関節体操」。圧をかけてから流すことでむくみを解消、血流が促進されて筋肉がほぐれますよ!今回のテーマは、脚のむくみに効く「大きな筋肉を刺激して滞った血流を促進する」方法です。
コロナ禍で「朝バナナ」が注目を集める理由|白い筋にも嬉しい効果が!
コロナ禍で再注目な食材「バナナ」。その理由は「朝」食べることでメンタルケアに効果的なセロトニン分泌に働くから。リラックス効果から安眠、便秘解消、冷えなど更年期症状の緩和、ダイエットにも嬉しい効果が期待できます。最近では、プロテインドリンクの専門店が続々登場、スーパーやコンビニでも有機栽培や産地にこだわったブランドバナナが登場。ぐっと美味しくなったワンランク上のバナナも手に入るようになりました。 バナナは、もともとアスリート食。美しい筋力づくりにはかかせません。 なんとなくゆらぎやすいこの時期、バナナのハッピーパワーをチャージしてみませんか。
むくまない脚のためのストレッチ|どの順番でストレッチすると効果が高い?
肌寒さを感じる季節になりました。急に足の冷え、むくみ、疲れを感じやすくなった人はいませんか?今回は、これからの寒い時期に向け、冷え、むくみを解消して下半身をスッキリ!美脚を保つためのストレッチがテーマです。おすすめのポーズや、効果を高めるポイントを紹介します。ちょっとしたコツがあなたの体を変えるかもしれませんよ!
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説