「食べ過ぎた…」その罪悪感が腸の動きを悪くする!食生活で気をつけたいルール
美と健康のカギとなるのが、腸。腸の動きが悪くなると、消化力も落ち、さまざまな不調の原因になります。普段の食生活で気をつけたいルールをご紹介。
腸内環境を整えて賢くダイエット!野菜たっぷりさつま汁【痩せる和風スープ #7】
旬の食材、発酵食品…先人たちの知恵や工夫がたっぷり詰まった「和食」は、私たちを健やかな心身に導き、腸内の環境を改善することでスリムな体形も叶えてくれます。食の欧米化が進んだ現代社会で、今こそ昔ながらの「和ごはん」に立ち返りませんか?一汁一菜でなくてもOK!手軽に日常の食卓に取り入れられる和風スープレシピを、管理栄養士の圓尾和紀さんが連載形式で教えてくれます。
低体温になってない?免疫力を下げないためにできる小さな習慣
感染症が流行して、落ち着かない日々が続きますが、手洗いなどの予防とともにウイルスなどに負けない体づくりをしていきたいですね。今回は免疫力を下げない方法のひとつでもある「身体をあたためること」をテーマにご紹介します。 わたし自身も以前は低体温でしたが、日々実践して平熱の体温があがってきました。 体温が1度あがると免疫力が5倍あがるとも言われています。平熱が低い方などはぜひ実践して36度台後半を目指しましょう。
『甘酒』で免疫力にアプローチ!健康的なカラダづくり#Stay Healthy
私たちを取り巻く環境が、変動しつつある今日。毎日の生活リズムが崩れて、ストレスが溜まったり、食生活の乱れから、免疫力が下がり、体調の不調を感じやすくなってしまいます。免疫力を高めるためには、腸の環境を改善し、その働きを活発にすることが大切です。そこで、おすすめなのが発酵食品である『甘酒』です。甘酒の優れた栄養価や健康効果をご紹介します。
つらい便秘はおなか・腸を刺激して解消|滞りを流す東洋学的メソッド
東洋医学によると、だるさや気分の落ち込み、心身の調子がダウンするのは「気滞」といって気(エネルギー)の流れが停滞したときや「熱」が下がったとき。また、交感神経が過剰に高まると、腹部に熱が溜まって便秘を引き起こすしやすくなるので、逆転ポーズでこの湿熱を鎮静するのがおすすめ。ヨガインストラクター・鍼灸師の佐久間涼子先生に、お腹の熱を手放すヨガポーズを教えてもらいました。
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?
「よく炒め物にしていたわ…」実は腸が汚れてしまう【キムチ】のNGな食べ方
【納豆】に加えるだけで、もっと腸が整う「意外なトッピング」とは?管理栄養士が解説