illustration by MAI TSURUMOTO
迷った時は"膣(ちつ)"に聞こう|膣が優れた道徳的コンパスになる5つの理由
なぜケイト・ブランシェットの発言は正しかったのか。なぜ女性は生来の能力を信じて自分のヨニ(膣)に導きを求めるべきなのか。本記事の著者リヤナ・シルバーがその理由を説明する。
生理の不快感は"当たり前"じゃない!台湾発のムーンパンツが私たちの生理を劇的に変える
生理といえば「つらくて不快で面倒なもの」。当たり前すぎて、考えることさえ放棄してしまったこの既成概念をくつがえすために、世界中の女性が今、新しいモノを生み出しています。そのひとつが、生理先進国・台湾で生まれた「ムーンパンツ」。生理用品の常識をくつがえす快適さが魅力です。
外見コンプレックスから解放された日|女優・藤井美穂を自由にした「ボディポジティブ」とは
コンプレックスを武器に変えて、アメリカでたくましく生きる女性がいます。女優やプラスサイズモデルとして活動する藤井美穂さん。日本では自分を否定し続けていた彼女が、英語も話せぬまま飛び込んだ街で出会ったのが「ボディポジティブ」という考えでした。この連載では、藤井美穂さんがアメリカ生活を通して学んだボディポジティブ精神とそこから得た自身と周囲の変化などを伝えます。
運動=ダイエット、だけじゃない!プラスサイズモデル吉野なおの考える#ボディポジティブな生き方
あなたは、今の自分が好きですか?「もう少し痩せたら好きになれる」「もう少し胸が大きかったら...」そんなふうに、今の自分ではない"理想の自分"ばかり追い求めて、理想と違う"現実の自分"を傷つけていませんか? 「ボディポジティブ」とは、ありのままの自分の体型や外見を受け入れようというもの。欧米を中心に世界的な盛り上がりを見せています。ヨガジャーナル オンラインでは、プラスサイズモデルの吉野なおさんによる「ボディポジティブ」をテーマにしたコラム連載がスタート!「痩せていた頃の自分より、今の自分が好き!」そんな吉野さんが考える「ボディポジティブな生き方」とは。
“人類の難局”に直面した今、NY で思うこと|キレイな人の脳内 #1 RIE OMOTO
Ageless、Borderless、Genderless —2009年のブランド創設以来、人種、性別、ジェネレーションの全てを超え、ビューティからライフスタイル全般に美意識の高いメッセージをグローバルに発信し続ける「THREE」。そのグローバルクリエイティブディレクター、RIE OMOTOさんは時代の先を見据える卓越した審美眼と、会う人全てを魅了するパーソナリティの素晴らしさを兼ね備えたブランドのブレーンでもある。そんな彼女が語る「THREE」の最新クリエイションと、パンデミックでカオスと化した“ホーム”、ニューヨークで今思うこととは。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
マグネシウム不足を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
骨を強くする!朝、おにぎりと組み合わせると良い食材とは?|管理栄養士が解説