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低体温になってない?免疫力を下げないためにできる小さな習慣
感染症が流行して、落ち着かない日々が続きますが、手洗いなどの予防とともにウイルスなどに負けない体づくりをしていきたいですね。今回は免疫力を下げない方法のひとつでもある「身体をあたためること」をテーマにご紹介します。 わたし自身も以前は低体温でしたが、日々実践して平熱の体温があがってきました。 体温が1度あがると免疫力が5倍あがるとも言われています。平熱が低い方などはぜひ実践して36度台後半を目指しましょう。
動画【ストレスリリースヨガ】心身のストレスにヨガがおすすめな理由とは?
春は揺らぎの季節です。新年度が始まるタイミングで引っ越しや新生活が始まったり、自分自身には大きな変化はなくとも周囲の騒めきから知らず知らずのうちに影響を受けているかもしれません。さらに、今は新型ウイルスの影響が私たちの生活に少なからず影を落としています。これらの様々な影響は精神的なストレスに繋がります。加えて、春は1日の気温差が大きい時期なので、朝晩の冷え込みと日中の暖かさの差に体がついていけず、身体的にもストレスを感じやすい時期です。このようなストレスフルな状況でヨガはどのように役立つのでしょう?
アスリートも注目!筋肉疲労からPMS・睡眠までケアする「エプソムソルト」
良質な睡眠、疲労回復、美肌…必須ミネラルのマグネシウムは、私たちを健康な体へ導きます。ところが現代人はこの成分が不足しがち。そこでご紹介したいのが、マグネシウムの塊である「エプソムソルト(Epsom salt)」。日頃の疲れがなかなか取れない、睡眠の質が悪い、汗をかきづらい、冷え性、肌トラブルが気になる、ヨガやトレーニング後の筋肉疲労が続く…そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?
壁さえあればできる!足の重だるさ&むくみを解消する陰ヨガポーズ
体の冷えは手足の末端まで血液が行き届いていないサイン。上半身と下半身を逆転させるポーズで、滞りやすいリンパのめぐりをよくして、下半身の循環をアップさせましょう。壁さえあれば簡単にできるので、ヨガビギナーにもおすすめ。陰ヨガを指導するACO先生に教えていただきました。
自然災害やウイルス流行など...世の中に惑わされない心を作る方法とは?臨床心理士が解説
自然災害や疫病、事件など、私たちの日常生活を脅かすかもしれない状況に陥った時に起きる集団の心理とは?臨床心理士である筆者がお答えします。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説