photo by Nobuhiro Miyoshi (RELATION)
体幹を強化!「足の親指を掴んで伸ばすポーズ」が決まる3つのワーク
体の硬さが壁となり、苦手になりやすいポーズ「ウッティターハスタパーダングシュターサナ」(足の親指を掴んで伸ばすポーズ)。硬さを克服する練習法からポーズの真の効果までを徹底的に解説! 人気ヨガインストラクターのHANAE先生に教えてもらいました。
“横たわった足の親指をつかむポーズ”が上達!体の動かし方「外旋」を意識しよう
苦手意識を持っていたポーズも体の動かし方を意識するだけでマスターしやすく♪「スタジオ・ヨギー」エグゼクティブ・ディレクターのキミ先生に、股関節の外旋を意識した「横たわった足の親指をつかむポーズ」の習得方法を教えていただきました!
バランスポーズ安定のカギは上半身!前かがみ姿勢に気づくための壁練習
「真っすぐに立ちましょう」「姿勢をよく」と言われても、実際に自分が真っすぐ立てているかなんてわからないもの。けれど、姿勢が前かがみだったりすると、ポーズが安定せず、バランスポーズでグラグラしてしまうことも多々。立ち姿勢で片足を前方へ突き出す「足の親指をつかんで伸ばすポーズ(ウッティターハスタパーダングシュターサナ)」を例に、壁を使って姿勢を正す練習をしましょう。上半身が真っすぐだと、バランスが上手くとれますよ。レクチャーしてくれたのは、人気ヨガティーチャーの芥川舞子先生!
ヨガが確実に上達する!体幹を効果的に鍛える方法
コア(体幹)の真の力を発揮したいなら、腹筋を鍛えよう。プランクをやることで、長年避けてきた練習だ。腹筋はより強いコアと安定したヨガ練習には欠かせない。この練習をマスターすれば、どのポーズでも腹筋をしっかりと使えるようになり、憧れのコアに近づけるだろう。今回は、コアに働きかける「腹筋ヨガ」と「シークエンス」を紹介する。
美尻をつくる「腸腰筋」に作用するヨガポーズ【まとめ】
2018年にヨガジャーナルオンラインで大人気だった、理学療法士ヨガインストラクターが提唱する「美尻づくりは腸腰筋アーサナ」企画を一挙公開! 鍵となる腸腰筋の使い方を覚え、美しいお尻を手に入れましょう!
「よく炒め物にしていたわ…」実は腸が汚れてしまう【キムチ】のNGな食べ方
アルツハイマー型認知症の原因「脳のゴミ」を溜めない&減らすために、今からできる食事と生活習慣は
【納豆】に加えるだけで、もっと腸が整う「意外なトッピング」とは?管理栄養士が解説
「昨日の夜も食べてたわ…」睡眠不足の人が避けた方がいいNG食べ物を管理栄養士が解説
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?