photo by Kenji Yamada
体が硬い人必見!大胸筋・小胸筋を意識するストレッチ|胸を開くポーズが深まる!
練習しているのに、体が硬くてポーズがとれない……。そんなあなたは、筋肉を正しく意識できていない可能性が大。「意外な筋肉」が、柔軟性のカギになっているのです!今回は「胸を開くポーズ」が心地よく深まるために意識したい筋肉とストレッチワークをご紹介します。
背中で握手できない人は巻き肩・反り腰予備軍?手が組めない原因と対策ヨガ&ストレッチ
背中で手を組むことができますか?ヨガでも、左右の手を背中側でつかむ「牛の顔のポーズ」というのがありますが、手が届かない原因は、肩甲骨まわりの筋肉の硬さが大きく関係します。肩関節や肩甲骨周辺の柔軟性を高めて、ポーズを深める練習方法をご紹介します。
理学療法士に聞くヨガのケガ予防|後屈ポーズ反り腰の注意点を2つのポーズから検証~その2~
腰痛持ちのヨギは、知らないうちに「ポーズ反り腰」になっている可能性大!? 理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に、「ウシュトラーサナ(ラクダのポーズ)」と「セツバンダーサナ(橋のポーズ)」で気を付けるべき点を教えてもらいました。
体を反らす動きが苦手な人へ|胸の筋肉を伸ばしてほぐすタオルストレッチ
運動をしているとよく耳にする「胸を開いて」という動き。心地よさを感じない人は、胸の筋肉が硬くて、胸を開く・伸ばすことができていないのかも…。そんな時はタオルを使ったストレッチがおすすめ。タオルを使うストレッチならケガの心配が少なく、効果も高まります。胸の筋肉や肩まわりをほぐしていきましょう!
ねじりポーズも楽々決まる「脊柱」の中立点を見つけるヨガポーズ
解剖学は体を正しく使うための手引書。けが予防だけでなく、パワフルかつ効率よく動くためにも役立ちます。そこで「関節の使い方」を一歩踏み込んでご紹介。「関節のニュートラルな位置=中立点」を知ることで、効率よく体幹の力を末端に伝え、安定したヨガポーズをとることができます。教えてくれたのは、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生。今回は、スカーサナとパリヴルッタトリコナーサナで「脊柱の中立点」を学びましょう!
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説