『人としてつき合えたら』©みやざき明日香/講談社
40歳で「女性」のラベルから少し降りられた。クィアを自認する漫画家が語るいまの心地よさ【経験談】
「他人と性的なことをしたいとは思わないけれど、性欲はある」。恋愛や結婚があふれる世間に違和感を覚えながら、自身のジェンダーやセクシュアリティと向き合ってきたみやざきさん。「女らしくない」と言われた学生時代、女性的な身体への嫌悪、そして40歳を迎えた今の感覚とは。『人としてつき合えたら』(コミックDAYS)作者のみやざき明日香さんに、後編ではご自身のジェンダーやセクシュアリティについて詳しくお話を伺いました。
「恋愛感情と性的欲求は同じじゃない」当事者に聞くLGBTだけじゃないセクシュアリティの多様性
性的マイノリティとして認知度が高いのはLGBTですが、それ以外にもさまざまなセクシュアリティがあります。たとえば他者に性的欲求が向かない「アセクシャル」です。アセクシャル当事者で、当事者向けコミュニティスペースを運営する、むらかみさんにお話を伺いました。
「ずっと一緒にいたい」性的な関係を持たない人たちが選んだ、4人のパートナーシップのかたち
性的マイノリティとして認知度が高いのはLGBTですが、それ以外にもさまざまなセクシュアリティがあります。たとえば他者に性的欲求が向かない「アセクシャル」です。アセクシャル当事者のむらかみさんは、クィア・プラトニック・リレーションシップというアセクシャル4人のパートナー関係のようなものを組んでいるとのことです。仲良しグループとは何が違うの?どうやって4人は集まったの?組むときに大切にした価値観は?……疑問にお答えいただきました!
「なんで結婚しないの?」と聞かれる日常の中で─当事者が語る誤解と偏見、家族へのカミングアウト
性的マイノリティとして認知度が高いのはLGBTですが、それ以外にもさまざまなセクシュアリティがあります。たとえば他者に性的欲求が向かない「アセクシャル」です。アセクシャル当事者のむらかみさんは、3年半ほど前から、当事者向けのコミュニティスペースを運営しています。コミュニティスペースのこと、アセクシャルへの誤解や偏見、そしてむらかみさんご自身のご家族へのカミングアウトについてお伺いしました。
性的関係こそ最も素晴らしい?私たちは強制性愛社会を生きている
エコーチェンバー現象や排外主義の台頭により、視野狭窄になりがちな今、広い視野で世界を見るにはーー。フェミニズムやジェンダーについて取材してきた原宿なつきさんが、今気になる本と共に注目するキーワードをピックアップし紐解いていく。
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