AdobeStock
朝のひと工夫!ひと振りで脂肪燃焼モードON、集中力と代謝も高まる「シナモンコーヒー」のすすめ
朝のコーヒータイム、いつもの一杯にちょっとシナモンを加えるだけで、代謝や集中力をぐっと高まることをご存じですか? 簡単に実践できて、しかも体に嬉しい効果が期待できる、朝のひと振り習慣をご紹介します。
シナモントーストもいいけれど…管理栄養士が強くお勧めしたい「ポスト・シナモントースト」とは?
薬膳でも、たびたび使用されるシナモン。シンナムアルデヒドには毛細血管を強くし、末梢血流を促して、代謝を高める働きがあります。また、オイゲノールには精神不安の緩和が期待できるため、ストレス喰いの回避にも繋がるでしょう。ここでは、すぐに作りたくなる「シナモンの代替トースト」を2点紹介します。
【管理栄養士の常備食】食物繊維をチャージして腸ケア!手軽にできる「アップルシナモングラノーラ」
秋が旬のリンゴを使った、手軽にできるグラノーラのレシピです。
朝の味噌汁に“オイルひとたらし”で腸が動く。冷え・便秘・むくみを整える「オイル味噌汁」のすすめ
朝食の定番「味噌汁」。実はそこにオイルを“ひとたらし”するだけで、腸の動きがスムーズになり、体の巡りが整いやすくなることをご存じですか?冷えや便秘、むくみなどの不調が気になる人にこそ試してほしい、朝の温活・腸活ルーティンをご紹介します。
味噌汁に生姜をプラスするだけ!加熱or生で変わる“温め効果”の正しい取り入れ方|管理栄養士が解説
暑さが徐々に和らいできて涼しくなってくると、夏の残っている疲れが表面化してしまい、体調不良の引き金になってしまうことも。そして、冷えは万病のもとともいわれるくらい、夏の冷やすから秋の温活にシフトが必要な時期でもあります。そこで、今回は管理栄養士的視点の温活としてちょい足し生姜について紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ