(1)まさかの父の急逝。思いがけず、短期間となった介護体験
親の老いに向き合うというのは、ある日突然はじまるものです。わたしの場合、それは父の“夜間の徘徊”というかたちでやってきました。これまでは京都での暮らしや移住生活のことを書いていましたが、その裏では東京にいる父の認知症が進行し、家族で介護体制をどう整えるかに奔走していました。介護というと、大変そう、重たそう…そんなイメージがあるかもしれません。でも、わたしにとっては、家族とのつながりを見つめ直し、人の優しさに心動かされることが増えた、そんな時間でもありました。 この連載では、認知症介護の体験を通して、わたしが出会った「幸せの秘密」を、少しずつ綴っていきたいと思います。
(1)初期の認知症の父を旅に連れていく!?いろいろあった珍道中のエピソード
(2)貸し切りの民泊、乗り換えのない特急。 ない知恵を絞っての旅の準備を急ピッチで
(3)民泊の生活スペースが2階!母はむっつり。 父は楽しげでも、前途多難な予感……!
(4)認知症の周辺症状である「易怒性」が爆発 父の初めての「不穏」に対峙する
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