(1)初期の認知症の父を旅に連れていく!?いろいろあった珍道中のエピソード
親の老いに向き合うというのは、ある日突然はじまるものです。わたしの場合、それは父の“夜間の徘徊”というかたちでやってきました。これまでは京都での暮らしや移住生活のことを書いていましたが、その裏では東京にいる父の認知症が進行し、家族で介護体制をどう整えるかに奔走していました。介護というと、大変そう、重たそう…そんなイメージがあるかもしれません。でも、わたしにとっては、家族とのつながりを見つめ直し、人の優しさに心動かされることが増えた、そんな時間でもありました。 この連載では、認知症介護の体験を通して、わたしが出会った「幸せの秘密」を、少しずつ綴っていきたいと思います。
「父の認知症から学んだ幸せの秘密」(5)親の介護が必要になる前に、準備しておけることは?
「父の認知症から学んだ幸せの秘密」(4)父の介護認定は降りたものの、地域ごとに事情が違う!?
「父の認知症から学んだ幸せの秘密」(3)看護師の三女のアドバイスのもと、認知症外来を予約
「父の認知症から学んだ幸せの秘密」(2)東京の父が突然の夜間の徘徊!どうすればいいの?
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