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枝豆、黒豆、ひよこ豆…豆は種類ごとに含まれる栄養素が違う?いろんな豆の栄養価をまとめてみた
たんぱく質が豊富、それでいてエネルギーが低くヘルシーなイメージがある豆。糖質が低い種類もあることから、ダイエットにも取り入れている女性が多いのではないでしょうか。豆にはたくさんの種類がありますが、それぞれどんな特徴があるかご存知ですか?今回は実際に口にする機会の多い豆に絞り、含まれている栄養素とその働きについて解説します。
【野菜とタンパク質をチャージ】栄養士が考案!栄養素がぎゅっと詰まった大豆と枝豆の「フムス」
中東料理であり、最近は健康志向からレストランなどでもメニューに取り入れられてきたフムス。通常はひよこ豆を使って作られますが、手に入れやすい材料である大豆と枝豆を使ってヘルシーに仕上げました。この秋冬は、冷たいサラダの代わりにフムスを野菜にディップして栄養素を取り入れませんか?
整腸作用抜群!ひよこ豆のディップ「フムス」【簡単デトックス!腸コンディショニングレシピ】
腸の役割は消化・吸収・排泄機能だけでなく、幸せホルモンで知られるセロトニンや免疫細胞など、そのほとんどが腸に支配されていると言われるほど! この連載では、週末にお家で簡単に作れる「腸コンディショニング」レシピを紹介していきます。隔週金曜更新。
【「ひよこ豆」が注目される理由】人気メニュー「フムス」「ファラフェル」ってなに?管理栄養士が解説
植物性たんぱく質ブームで人気上昇の豆。大豆に次ぐ豆として注目されている「ひよこ豆」。魅力はホクホク甘く、大豆が苦手な方でも食べやすいこと!ビギナーにもおすすめ、ひよこ豆を使った代表的なメニューを「フムス」「ファラフェル」ご紹介!
脳梗塞や心筋梗塞を抑える!?夜が冷えるこの時期に「ひよこ豆のフムス」
こちらでは「からだと地球に優しいレシピ」を旬の野菜たっぷり料理で連載しています。全て肉、卵、乳製品、小麦、白砂糖を使わないヴィーガン&グルテンフリー。体型や健康のことが気になる方に、積極的に食べて欲しい旬の野菜料理を、料理&ピアノ教室【ピアノスイーツジューンベリー京都】がご紹介。講師は獣医師、栄養学講師でもあり【カンタン!食べてきれい、健康になれる魔法のレシピ】をお伝えします。自身も3人子育てママでもあり、手軽さと栄養を重視!是非お試しください。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説