Photo by Emiko Hirukawa
体をねじる効果とは?姿勢改善・くびれ・毒素排出が同時に叶う!メリットしかない「ねじりポーズ」3選
ヨガのポーズではたびたび登場するねじりのポーズですが、日常生活では実はあまり登場しない動きなんです。前後の動きが多い現代人にとって、意識的に”ねじる”という動きには様々な良い効果があります。日常的に取り入れたいねじりのポーズとその効果についてご紹介します。
【ツイストが苦手なひと必見】手の形を変えるだけ!ねじりを深めてくれる「風のムドラー」とは?
ヨガのポーズにもたびたび登場するねじりのポーズ。ウエスト周りのむくみの解消や、内臓へのアプローチ、血流アップのために意識的に取り入れたいポーズです。ねじりのポーズが苦手な人でも深めることができる手のヨガ、「風のムドラー」をご紹介します。
【ねじりのポーズの効果とは?】日常的に少ない「ツイスト」の動作で得られるメリットと効果的な行い方
気温も低くなり、季節の変わり目になる今の時期。みなさんはどのように体をケアしていますか?背骨の中には神経が通っていますが、特に背中や腰周辺には自律神経が多く存在するため、背骨や骨盤の動きを良くすることで自律神経の働きが整い不調の予防・改善につながります。また、自律神経は内臓や血管に作用する他、筋肉の動きや精神面にも影響するため、運動前のウォーミングアップに取り入れることで運動効果のアップにもつながります。今日は、この背骨の動きをサポートする、ヨガのねじりのポーズにスポットを当てていきます。
【ただねじるだけで便秘解消】冷えた内臓を温めて腸を活性化!1分でできる「お腹ねじり」ストレッチ
寒くなって、便秘に悩んでいる人はいませんか? 寒いと身体を動かすのが億劫になるため、血の巡りが悪化。内臓の冷えから、便秘につながることがあります。こちらの記事では、便秘解消におすすめのストレッチをご紹介。椅子に座って手軽にできるので、ぜひチャレンジしてみてください。
【ただねじるだけ】上半身痩せが叶う!お腹痩せしながら姿勢も整う「ラクに続けられるツイストポーズ」
年齢とともに気になってくる「ぽっこりお腹」と「姿勢の崩れ」。そのどちらもに同時に働きかけられるエクササイズが「ねじり」です。身体の軸を感じながら行う簡単ツイストポーズで、スタイルアップを目指しましょう!
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説