こよみさんにとって、表現することがリフレッシュにもなっている。
自死が身近な故郷のため生きると決意。バクティヨガ指導者ヒマギリさんが今10代へ伝えたいこと
2017年からヨガスタジオ「藝 UeL」を主宰し、社会問題に特化して「バクティヨガ」を教え続ける瀧聖子さん/Ma Bhakti Hima Giri(マー・バクティ・ヒマギリ)さん。趣味程度だったヨガから、今では月に1500人の生徒を育てるまでのライフワークとなったきっかけは、故郷の秋田の自殺の多さや幼馴染を20代で自殺で亡くしたことにあったといいます。 デジタルネイティブや先輩世代へのインタビューを通して自由な生き方の選択肢を考える #私たちの自由な選択 。 今回は、東京・蔵前のUeL 藝 Tokyoとオンラインヨガで筆者がお世話になったことが契機となり、代表のヒマギリさんを訪ねました。
NYとLAで台所発想のセルフケアを伝える。 モデル金原杏奈さんの“キッチンファーマシー”の考え方
14歳からファッションモデルとして活動してきた金原杏奈さん。2011年に渡米後、現地からアーユルヴェディックドクターに師事した経験を活かし「Kithcen Pharmacy」の名前では、初心者にもわかりやすく、生活に活かせるセルフケア法やモデルとしての食との付き合い方について発信中です。 デジタルネイティブや先輩世代へのインタビューを通して自由な生き方の選択肢を考える #私たちの自由な選択 。今回は、金原さんがNY・LAの2拠点の現地生活で得た生き方のヒントを交えながら、日本でも海外でも役立つキッチンファーマシー(台所薬局)発想の食や、セルフケアのヒントを伺います。
ボーダレスに働き、感性を磨き、よりよい言葉を選ぶ。 翻訳家・金光英実さんの自由な選択
韓国・ソウル市在住の金光英実さん。会社員を経て渡韓し、ドラマや映画の字幕、書籍の韓日翻訳家として活動されてきました。 デジタルネイティブや先輩世代へのインタビューを通して自由な生き方の選択肢を考える #私たちの自由な選択 。今回は、私たちに身近になった韓国文化を知る娯楽の裏側を支え、日韓や様々な国を往来する「韓ドラ字幕屋」で翻訳家の金光さんに、自ら選んできた自由な働き方、過ごし方、自分らしさを失わないためのヒントを伺いました。
デジタルオフが生み出す読み書き時間。アナウンサーを経てカレー屋の大島梢絵さんが毎日ご機嫌な理由
会社員、アナウンサーを経験し、現在は新潟県新潟市で「カレーとごまどうふの店 石本商店」を営む大島梢絵さん。 デジタルネイティブ時代の休み方を考えるインタビュー企画 #私たちの自由な選択 。今回は梢絵さんのご機嫌な毎日のルーティンに迫りました。カレー屋の仕事、本をシェアするインスタグラマーの仕事、それ以上に大切にしている自分時間づくりのコツとは。
21歳からレコードと音楽会社で奔走。蔦屋書店音楽フロアを支えた鈴木さんに学ぶ食べること生きること
コロナ禍まで代官山 蔦屋書店 音楽フロアの音楽コンシェルジュとして勤務していた71歳の鈴木修二郎さん。現在はその日ごとに足が向かう場所、近隣を中心に暮らしを営みながら、Twitter(X)で街で見つける自然や日々のランチなどを綴っています。 若者の先輩世代に迫り、デジタルネイティブ時代の休み方を考えるインタビュー企画 #私たちの自由な選択 。 今回は、鈴木さんが音楽キャリアを経て、食べることと日常を楽しむ考え方に迫ります。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ