photo by 亘美玲
【バナナ】ひと手間加えれば10日ほど長持ち!あの部分をカットするだけ?「バナナの上手な保管方法」
様々な栄養のあるバナナは夏にもおすすめの果物。そんなバナナを常備している家庭は多いのではないでしょうか。しかし暑い時期のバナナはすぐに熟れがち。少しでも長期間バナナを保管しておきたい!そんな方はぜひお試しください。
完全栄養食「バナナ」にアレを足すだけ!たんぱく質の吸収率が上がる【お手軽プロテインジュース】
こちらでは、全て肉、卵、乳製品、小麦、白砂糖を使わないヴィーガン&グルテンフリー料理を連載しています。美容や健康、環境のことが気になる方に積極的に食べて欲しい「からだと地球に優しいレシピ」を旬の野菜料理でご紹介。筆者は、【VeganGlutenfreeマンツーマンのオンライン専門学校YOKO】を主催する獣医師&栄養学講師であり、自身も3人子育てママ。医学と栄養のプロとして、手軽さと栄養を重視した「ヴィーガン&グルテンフリー簡単レシピ」をご紹介します!
完全食食材「バナナ」にアレを足すだけでOK!管理栄養士が教える【時短朝ごはん】
完全栄養食と呼ばれる「バナナ」。片手でそのまま食べることができ、消化吸収の良いエネルギー源であることから、体調の悪い時やスポーツをしているときの栄養補給、離乳食としてもよく使われています。しかし、バナナには私たちの体に大切な一部の栄養素が含まれていません。その栄養素とはいったい何なのか、それを補うにはどうしたらよいか、またおすすめの食べ方について解説しました。
【意外】バナナは“青め”を選ぶべき理由|青いバナナに多く含まれる「最強成分」とは?
子供の便秘にも効果抜群のバナナがあるってご存じでしたか?バナナに含まれる「レジスタントスターチ」についてご紹介します。
【意外】バナナと牛乳はNG?実は食べ合わせの相性が悪いとされている食品
ヨガの姉妹であるアーユルヴェーダでは、心身の健康に対して食事が大きな役割を持っていると考えます。アーユルヴェーダの医学書チャラカ・サンヒターには、「正しい食物を摂ることが人間を健康にさせる唯一の方法です」と記されています。今回はアーユルヴェーダの世界で考えられている”食べ合わせ”についてお話したいと思います。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説