写真提供: 株式会社フォースタイル
太い脚、たるんだお腹…「こんな身体じゃ恥ずかしい」は人間の本能?自分に自信がない人ができること
「こんな身体を世間に出すのは恥ずかしい」とダイエットを始め、いろいろ努力した後も自分に自信が持てないままで悩んでいませんか?ダイエットの方法論ばかりが話題になり、そもそもの発端である『恥ずかしい』という感情の理解は見逃されがち。ニュージーランド在住パーソナルトレーナーのmikikoが、「なぜ人間は恥ずかしがるのか?」を深掘りし、自分に自信が持てない人が今よりもうちょっと自分を好きになるためにできることを紹介します。
【精神科医が解説】自尊心が低い?生きやすさにもつながる「自分を大切にする」ための3つのヒント
精神科で外来を行い、6万人以上インスタやvoicyのフォロワーに対しHSP気質に関する発信、書籍刊行など幅広い分野で活動する精神科医しょうさんが、HSPやメンタルヘルスに関する身近なギモンを解説。生きづらいをラクにするためのヒントを連載形式で紹介します。
ダイエット依存に陥る人は自己肯定感が低い?カウンセラーが語る「自己肯定感を高めるより大事なこと」
「摂食障害」という言葉は聞いたことがある人もいるでしょう。けれど、自分とは全く関係がないことだと思っていませんか?例えば、何かを食べるたびに「今、何キロカロリー摂取したんだろう」「こんなの食べたら太るに決まってる…」そんな考えに支配され、摂食障害に至るケースもあります。摂食障害は誰にとっても身近にあるものです。摂食障害相談室を運営するカウンセラーのあかねさんによる連載コラムでは、決して縁遠いものではない「摂食障害」についてお伝えします。
モテると本当に人生は良くなるのか?「自分が好きな自分」になる大切さについて
ネットでは「モテるにはこれをやるべし!」「異性に好かれるテクニック!」といった情報が溢れますが、「モテる=自己肯定感が高くなる」という発想がかえって自分を苦しくしていませんか?ニュージーランドのトレーナーmikikoは、多くの人からモテる自分になるよりも「自分が好きな自分」を見つけることが優先なのではないかと考えています。
「自己肯定感は高めようとしなくて良い」心理カウンセラーが伝えたい、本当の自己肯定感のあり方
近年「自己肯定感ブーム」といわれるほど、世間ではメンタルヘルスやパーソナリティへの関心が高まっています。今回は『「自己肯定感低めの人」のための本』の著者であり心理カウンセラーの山根洋士さんに、本当の自己肯定感の意味やラクに生きていくための心のあり方についてお話を伺いました。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説