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【50歳からのぽっこりお腹解消】内ももがカギ!壁を使って簡単「寝たまま下腹部スッキリ運動」
太腿の内側の筋肉(内転筋)は、腿の間に隙間を作ったり、脚のラインを綺麗に整えたりするだけでなく、骨盤を安定させ、姿勢を整える役割があります。内転筋を鍛えることで、ボディラインが整い、気になるぽっこりお腹が自然に凹む、うれしい効果も期待できます!今回は、内転筋をしっかり使って下腹部をスッキリさせるエクササイズのご紹介です。寝たまま壁を使って行なうので、初心者でも無理なくできますよ!
ガチガチ股関節の原因は内ももにあり?椅子を使うから簡単で安心!動きながらほぐす内転筋ストレッチ
運動不足や加齢とともに股関節が硬くなり、気づいたらガチガチ…。もしかしたら、それは内転筋の硬さが原因かもしれません。今回は、体が硬い人や筋力の衰えを実感している人でも無理なくできる、椅子を支えに使って行う内転筋ストレッチのご紹介です。
40代・50代向け【加齢による内腿のたるみを撃退】隙間時間に枕を使ってできる骨盤底筋トレ
気になる内腿のたるみ。インナーマッスルの力が弱いと外側の筋肉ばかり使うことで内側の内転筋群が弱くなり内腿のたるみにつながります。誰もが持っている「枕」を使って美脚になれる!骨盤底筋トレーニングをご紹介します。
あなたは「内もも」をちゃんと使えている?内ももの活性化が実感できる【寝ながら1分】内転筋群トレ
内転筋群は脚の筋肉の中でとても使いにくいため、衰えやすい筋肉です。使いにくい分、自分がどれくらい使えるようになっているかもわかりにくいですよね。今回は「いま私、内もも使っている~」と実感できるトレーニングをご紹介します!
【運動嫌いが股関節を柔らかくする方法】内転筋群をほぐすと股関節の動きが変わる「チェアストレッチ」
この連載では、座りっぱなしの人、冷房が効いた室内で過ごす時間が長い人などが抱える悩みを解消する、椅子を使ったメソッドをYasuaki先生がレクチャーします。運動が苦手でも、忙しくても隙間時間にさっとできて、続けていくと体が変わる感覚を実感できます。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説