食べるときには正しい順番で
アーユルヴェーダ体質診断|自分のドーシャを知って健康に!あなたはどのタイプ?
アーユルヴェーダはヨガの治病部門でありかつ医療的側面でもある。アーユルヴェーダでは、肉体、感覚、精神、プラーナ、高次元の自己(アトマン)の間のバランスを取ることが大事。簡単な診断チェックで自分のタイプを知ろう!ハワイ在住のヨガティーチャーで、アーユルヴェーダにも造詣が深いメアリー・バスティアンがナビゲートする。
アーユルヴェーダ的食事法|6つの味のもつ意味と効果とは
酸っぱい、甘い、辛い…アーユルヴェーダでは、「味」そのものに効果や意味があると考える。毎日の料理やおもてなし料理に、アーユルヴェーダの原理を取り入れてみよう。
消化促進、デトックス…まさに「食べる薬」!常備しておきたい優秀スパイス6種
アーユルヴェーダの食事療法で最も特徴的なのが、「スパイス」を多く用いること。消化力を高めたり、デトックス効果や体を温めることによる不調の緩和など、まさに「食べる薬」。中でも、女性にうれしい効果が期待できる優秀なスパイスを6種ピックアップ。日本におけるアーユルヴェーダ料理の先駆者、村田由恵さんに教えていただいた。
アーユルヴェーダ的消化力ケア|パーティーシーズンを楽しむために
ヨガ講師でアーユルヴェーダカウンセラーとしても活動するHIKARU先生に、アーユルヴェーダの知恵を借りて、日々を心地よく過ごすヒントを教えていただきます。今回のテーマは「パーティシーズンの過ごし方」。
本場スリランカのアーユルヴェーダ解毒プログラム「パンチャカルマ」体験レポート ♯1
本誌『ヨガジャーナル日本版』でもお馴染みの人気ヨガティーチャー鈴木伸枝さんが、スリランカでアーユルヴェーダの解毒プログラム「パンチャカルマ」を体験。スリランカのアーユルヴェーダ事情はもちろん、施術の実体験を通して感じたこと、学んだこと、変化したことをレポートしていただく企画がスタート! アーユルヴェーダに興味がある方、もっと深く知りたい方は必見です。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説