『あらゆる不調が解決する 最高の歩き方』園原健弘・著(きずな出版)
1日1万歩は不要!1日たった10分でも効果が出る正しい「歩き方」とは?ウォーキングの専門家が解説
健康維持のために、ダイエット成功のためにウォーキングをするなら、「正しい歩き方」を身につけることが必須。「正しい姿勢を身につければ、1日10〜20分のウォーキングでもしっかり効果が出ます!」と、ウォーキングプロデューサーの園原さんは語ります。その理由とは?
コスパやタイパに囚われがちな現代人こそウォーキングすべき?【歩くこと】で得られる意外な効果とは
ウォーキングで健康になりたい、ダイエットをしたい。そんな目的を果たすには「まずは非効率的な時間を楽しむという気持ちから」とウォーキングプロデューサーの園原健弘さんは話します。日々時間に追われて生きる私たちが、ウォーキングで得られる意外な効果とは、一体なんでしょう。
猫背も反り腰も必ず姿勢が良くなる!理学療法士が教える「奇跡のウォーキング」練習法
理学療法士の堀川ゆきさんが、日常生活に役立つ身体の知恵とともに、日常生活の癖による歪みや筋力不足などを解消し、心と体をリセットする簡単エクササイズを紹介します。
歩かない生活が認知症を引き起こす?脳内科医に学ぶ「運動負債」と「認知症」の関係
厚生労働省が2020年に発表した推計によると、日本における65歳以上の認知症の人の数は約600万人。3年後の2025年には700万人前後に達し、65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症になると言われています。高齢化にともない、認知症患者数が増加することは、社会的な課題となっています。今や、認知症は特別な病気というわけではありません。誰にでも起こる可能性のある病気と考え、予防することが大事です。そこで日々の日課にウォーキングを取り入れてみませんか? これまで1万人以上の患者さんの脳画像を診てきた脳内科医・加藤俊徳先生にウォーキングをしながらでもできる認知症予防法を伝授してもらいました。
【少し歩いただけで膝下がパンパン!】それ足首の硬さが原因かも?疲れを取り除く「足首ほぐし」
ウォーキングの後や長時間立ちっぱなしの後、すねやふくらはぎの張りが辛い時ありますよね。ウォーキング途中でも取り入れられる「膝下ほぐし」をご紹介。すっきり軽い足で毎日快適に過ごしましょう!
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説