写真提供: Rina Lila
美に対する努力を"しない自由"|声を上げた女性たちによって変わってきたこと
女性にとって、美容の捉え方が変化しています。美容を実践することは、身だしなみのため、外見の劣化を防ぐため、セルフラブのためと理由は様々ですが、もっと美に関して「しない自由」を主張していいのではないでしょうか。韓国の「脱コルセット運動」を参考に、「言いにくいけど、美容って必要じゃないかも」という観点で、美を取り巻くバイアスについて考えます。
セルフラブを育むための方法「ミラーワーク」|実践者のわたしが感じるミラーワークのメリットとは
セルフラブを育むために考案された実践法『ミラーワーク』。必要なのはほんの少しの時間と鏡、そしてポジティブなアファメーションだけ。ミラーワークでセルフラブを育むための方法と始めるためのヒントをご紹介します。
「ずっと、自分を愛したつもりになっていただけだった」ゆりやんレトリィバァが考えるセルフラブ-前編
朗らかにポジティブなパワーを放つゆりやんレトリィバァさん。いつでも自然体で「私は私!」を追求するゆりやんさんのスタイルは、とても魅力的です。コロナ禍での自粛期間を経て、トータルで40kg近くもの減量に成功したことも話題ですが、ダイエット経験を通して「自分を大事にすること」への意識にかなり変化があったそう。ゆりやんさんが考える自分への愛「selflove」について、お話をお伺いしました。
セルフラブとナルシストは違うの?「自分が好きなんて、ナルシストじゃん」と思うあなたに伝えたいこと
10年におよぶ摂食障害・うつに苦しんできた長谷川ありすさん。現在は、アメリカを拠点にセルフラブコーチ兼アドホケーターとして活動しています。「痩せていないと他者や世間から受け入れらてもらえない」という呪縛から解き放たれたありすさんが全ての人に伝えたいメッセージとは?連載形式で綴ります。
「痩せていないと幸せになれない」摂食障害とうつで苦しんでいた私がセルフラブコーチになるまで
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
【痩せる朝ごはん】「納豆」に足すだけでもっと腸がととのう食材とは|管理栄養士が解説
アルツハイマー型認知症の原因「脳のゴミ」を溜めない&減らすために、今からできる食事と生活習慣は
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
【血液サラサラ】マイルドな辛さが「生活習慣病」の予防に!今が旬の “健康野菜” とは