GOOD MORNING CAFE & GRILL考案のアレンジメニュー。
黄えんどう豆100%の麺が登場!植物を可能な限り丸ごと使った新主食「ZENB NOODLE」とは
私たちが日常当たり前のように捨てている植物の部分にも、実は多くの栄養が含まれています。それらをぜんぶ食べることができればサステナブルな食糧生産や私たちの健康にも貢献できるのではないかと誕生したブランドが「ZENB」です。お野菜まるごとぎゅっと詰め込んだスティックや一口サイズのタイプなどがあり、日々の野菜不足を補えます。その「ZENB」から、新たな主食提案として「ZENB NOODLE」が登場しました。和洋中さまざまなメニューに相性抜群の万能ヌードルです。
【日焼けによるシミ・シワ対策】残暑を乗り切ろう!ビタミンCたっぷり「ピリ辛無限ピーマン」
こちらでは「からだと地球に優しいレシピ」を旬の野菜料理で連載しています。全て肉、卵、乳製品、小麦、白砂糖を使わないヴィーガン&グルテンフリー。美容や健康、環境のことが気になる方に、積極的に食べて欲しい野菜料理を、【Vegan&Glutenfreeマンツーマンのオンライン専門学校YOKO】がご紹介。講師は獣医師、栄養学講師でもあり「カンタン!食べてきれい、健康になれる魔法のレシピ」をお伝えします。自身も3人子育てママでもあり、手軽さと栄養を重視!是非お試しください。 体に優しいことは地球にも優しい!そんなサステナブル生活を一緒に楽しんでいきましょう!
【朝食はパン派のあなたに】パンを〇〇に置き換え"パンもどき朝食3選"|管理栄養士のダイエット朝食
ダイエット中のパン朝食では『組み合わせる食材』で代謝アップを目指すだけでなく『パン自体』を工夫するのもおすすめです。たとえば、ビタミン・ミネラル・食物繊維をしっかり摂って代謝をあげたい人は全粒粉のパンを選ぶようにしたり、グルテンフリーを心がけている人には米粉のパン、糖質オフダイエットをしている人はふすまや大豆粉を使った低糖質パンという選択肢があります。また、毎朝食べるものには、ショートニングやマーガリンのようなトランス脂肪酸を使用していないものを選びたいですね。 …と、今回ご紹介するのは番外編! そもそも、パンを使わない「パンもどき朝食」です。
食欲をコントロール!朝食のおにぎりや卵かけご飯に足すべき食材とは?【管理栄養士のダイエット朝食】
甘いものを食べると余計にお腹が空きます。その理由は食後血糖値の乱高下にあります。糖質を食べると血糖値が上昇します。すると、高血糖という危険な状態を察知した体はインスリンというホルモンを分泌して血糖値を下げますが、じつは血糖値が下がる時に私たちは空腹を感じます。おやつを食べてお腹が膨れているのは束の間、すぐに空腹を感じるので、また甘いものを食べる…このようにして、食欲の悪循環は生まれます。ではどうすれば、食欲の悪循環を止めることができるのでしょうか?
1品で食事が完結?メリットしかない「やみつきおにぎり」とは|管理栄養士が教える時短ダイエット朝食
炊き込みごはんは、1品でだけで主食(米)も主菜(タンパク質)も副菜(食物繊維)もしっかり摂れる嬉しい料理です。しかも、米と材料と調味料を炊飯器に入れて炊くだけなので、とても簡単に作れます。 ダイエット中であれば、具材の比率を増やすことで糖質オフ & しっかりタンパク質 & たっぷり食物繊維のダイエット食になります。つまり、具沢山の炊き込みごはんはダイエットの強い味方なのです。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説