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「痩せていないと幸せになれない」摂食障害とうつで苦しんでいた私がセルフラブコーチになるまで
10年におよぶ摂食障害・うつに苦しんできた長谷川ありすさん。現在は、アメリカを拠点にセルフラブコーチ兼アドホケーターとして活動しています。「痩せていないと他者や世間から受け入れらてもらえない」という呪縛から解き放たれたありすさんが全ての人に伝えたいメッセージとは?連載形式で綴ります。
「ずっと、自分を愛したつもりになっていただけだった」ゆりやんレトリィバァが考えるセルフラブ-前編
朗らかにポジティブなパワーを放つゆりやんレトリィバァさん。いつでも自然体で「私は私!」を追求するゆりやんさんのスタイルは、とても魅力的です。コロナ禍での自粛期間を経て、トータルで40kg近くもの減量に成功したことも話題ですが、ダイエット経験を通して「自分を大事にすること」への意識にかなり変化があったそう。ゆりやんさんが考える自分への愛「selflove」について、お話をお伺いしました。
「何を言われても、私は"最高の私"になるだけ」ゆりやんレトリィバァの考えるセルフラブ-後編
朗らかにポジティブなパワーを放つゆりやんレトリィバァさん。いつでも自然体で「私は私!」を追求するゆりやんさんのスタイルは、とても魅力的です。コロナ禍での自粛期間を経て、トータルで40kg近くもの減量に成功したことも話題ですが、ダイエット経験を通して「自分を大事にすること」への意識にかなり変化があったそう。ゆりやんさんが考える自分への愛「selflove」についてお話を伺ったインタビュー、今回は後編です!
月経カップや吸水ショーツだけではない!日本と東南アジア市場に見るフェムテックの真髄
月経カップや吸水ショーツなどピリオドヘルス関連のアイテムが注目され利用者が増えている『フェムテック』。実は全世界人口の約半分の健康問題の支えとなると期待されているそう。今回は、世界初のフェムテック専門オンラインストアを展開するfermata(フェルマータ)株式会社の初の海外支店であるfermata Asia Pte. Ltd.にお話をお伺いしました。そもそもフェムテックとは何なのか、何を目指しているのか?また日本そして東南アジアのフェムテック市場の動きや違いなどについて興味深いお話が盛りだくさんのインタビューとなりました。
セルフラブとナルシストは違うの?「自分が好きなんて、ナルシストじゃん」と思うあなたに伝えたいこと
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
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