1.足を楽に広げてうつぶせで寝る。 2.顔の両サイド、肩幅より少し広めにして両手の平を床に下ろす。 3.手で床をおして上体を引き上げ、お腹を伸ばす。 4.お腹に呼吸をおくりながら10~20秒キー
【5分でできる骨盤のキワ肉リリース】腰痛をひとまずラクにしたい方にオススメ!腰痛緩和セルフケア
座りっぱなし・立ちっぱなし・動きすぎ・運動不足・不自然な姿勢・運動不足などから起こる腰痛。痛みがひどくなって動きづらくなる前に、ケアを行い「ひとまず楽にしておく」機会を増やすが大切です。ポイントは「骨盤の骨ぎわ」。様々な場面で寒暖にできる腰痛緩和のためのセルフケアをご紹介します。
試してみる価値アリ【20秒でびっくりするほど変わる】即効性抜群!カンタン「巻き肩」解消法
デスクワーカー・育児中のママなど、ほとんどの方が巻き肩でお悩み。姿勢が悪く見えるだけでなく、放っておくと肩こりや首こり、腰痛の原因にも。 今回はご自宅で簡単にできる巻き肩改善方法を2つご紹介します。
【腰痛にぽっこりお腹…あなたは骨盤前傾タイプかも?】効きすぎ注意!寝たまま10秒骨盤調整ポーズ
「日常的に腰が痛い…」「空腹の時でもお腹がぽっこり出ていて気になる」そんなお悩みをお持ちの方は、もしかしたら“骨盤前傾タイプ”かもしれません。寝たまま実践できる骨盤調整ポーズで、骨盤の傾きを整えましょう。腿裏によく効きます!つらないようにゆっくり取り組んでください。
肋骨を引き上げて反ることで「腸腰筋」にスイッチが入る!骨盤を正しい位置にキープ【反るだけヨガ】
ヨガポーズをとるときに「骨盤を立てられない...」という悩みは、実は「反るだけ」で解決できるんです。中村尚人先生考案のワークを伝授いただきました!
【道具はいらない】1日つぶされてガチガチに凝ったお尻をふわふわに!お尻ほぐしのやり方
座る姿勢が長い方は、一日お尻がつぶされています。 肩こりや首こりに比べてお尻のこりは実感がわきにくいですが、実はお尻もとてもこりやすい場所なのです。 お尻の筋肉のこりは、冷え・むくみ・姿勢不良などの原因にもなりかねないので日頃のケアが必要です。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ