(Photo by Nobuhiro Miyoshi)
座ったままセルライト撃退!下半身の老廃物をすっきり流すチェアヨガポーズ
冷えはセルライトの原因のひとつ! リンパのめぐりを促して、「溜めない体づくり」を意識しましょう。ヨガティーチャー京乃ともみ先生のメソッドをご紹介。
疲れやくすみを一掃!血色のいい顔になれるアンチエイジングポーズとは
睡眠不足で顔がお疲れ気味だったり、ファンデーションの色が合わないなと感じた日にぜひ実践していただきたいポーズをご紹介。朝はもちろん、仕事の休憩中にもできるのでぜひお試しを。
50代になったシンディ・クロフォードが実践する“攻めのアンチエイジング”とは?
かつてスーパーモデルとして大活躍したシンディ・クロフォード。今や52歳になったシンディだけれど、その美しさは現役時代と変わらない! 彼女が美の秘訣のひとつとしてヨガを上げている。
正しい姿勢に必要な筋肉を鍛える!効果的な3つの方法
立位のポーズをはじめ、「立つ」という行為は、脚と体幹が重要な役割を担っている。股関節やハムストリングが柔軟な人は立位のポーズを簡単にこなせるが、逆にポーズが深く入りすぎてしまい、腰や足、膝などを痛めてしまう可能性もある。脚と体幹に効く簡単な筋トレをご紹介しよう。ラクに正しい姿勢をキープできるようになるはずだ。
10分でできる!確実に体幹に効かせるヨガポーズ5つ
体幹が鍛えられると、ポーズの上達はもちろん、姿勢がよくなったり代謝がよくなったりと体自体が変わってくる。今回紹介するシークエンスは、女性、なかでも時間のない母親にこそおすすめだ。育児で最高の高揚感を感じているときにも、子どもに限界まで追い込まれたときにもうってつけの練習で、体幹をつくることに焦点を合わせたものになっている。つまり、大きな母性愛に満ちているときだけでなく困難な問題に直面したときでも自分を支えられるように、強い体の芯と感情の芯をつくるためのものだ。
「え!毎朝食べてたわ…」意外と知らないどんどん太ってしまう高カロリーのNG食品とは?
日本人の閉経年齢の中央値は52歳。閉経が遅い人の特徴と閉経が遅い場合の健康リスクとは|医師が解説
「血管がもろくなっている?」血管の老化による動脈硬化を防ぐために毎日でも食べたい食品とは?
実は揚げ物だけではない!なぜか若く見える人が避けているNG食べ物とは?管理栄養士が解説
猫背の人は「背中を伸ばすな!」→"老け見えの原因"猫背とぽっこりお腹を1分習慣で卒業する方法