まるで「はく」ヨモギ蒸し!冷えと巡りに着目した最新の温活ショーツ
季節を問わず、冷えに悩まされている女性は多いはず。男性に比べ、筋肉量も少なく、温まりにくく、冷えやすいうえ、月経などでホルモンのバランスが変化します。意識的に温める生活習慣が必要ですが、忙しくて続かないこともあります。そんなときに活用したいのが、温活ショーツです。
女性の心と身体を解放し、もっと自由にとの思いを込めた温活ショーツ
ショーツからもっと自由に美しくという思いから開発された「On de miu Beauty shorts(オンドミュウ ビューティーショーツ)」は、温めと巡りの環境を整えながら、下着としての美しさを追求した大人のための美温活インナーです。冷えのケアには、ショーツが最適。それは、24時間、365日、温活できるからです。そこで、世界初、下着コンシェルジュの山田奈央子さんを中心に、下着マイスターや、女性の身体ケアを専門とする温活プランナーなど、下着にまつわるプロたちの豊富な知識と経験から誕生したのが、現代女性が本当に求める新しい「美温活ショーツ」です。温活という機能下着でありながら、つけ心地が良いのはもちろん、着けたくなるレースの美しいショーツなのは、うれしいですね。
美温活ショーツの3つの特徴
Made in Japanの細部にこだわり、縫製方法は京都の職人さんたちと考え、熟練した職人技でひとつひとつ丁寧に仕上げられています。こだわりポイントを3つご紹介します。
1. 意匠・特許出願中の「子宮あたためクロッチ」
クロッチ部分にデリケートゾーンをしっかりと包み込む「大判ひょうたん型」にし、子宮に流れ込む血管に接している会陰(えいん)まで、すっぽりとカバーしてくれます。このクロッチ部分には、特殊な蓄熱素材が使用されていて、子宮周りまでじんわりと温めてくれます。筆者もはいてみましたが、おりものシートくらいの薄さで、使い捨てカイロが温まってきたときのような柔らかい暖かさを感じました。肌触りもよく、このぬくもりが続くのが、今までにない感覚です。
2. そけい部を締めつけない設計
そけい部は、縫い合わせなしで、カシュクールのようにレース2枚がクロスして組み合わされていることにより、体型や身体の動きに合わせて、布地がフィットする構造になっています。そけい部に違和感があると、意外にストレスを感じるので、うれしい設計ですね。
3. こだわりのレースとデザインで大人の品と美しさを
世界中の素材からセレクトしたというレースと機能を備えたこだわりのデザインで、大人女性の品と美しさを実現しています。機能ショーツで、総レースとは、贅沢な気分になれます。ボタニカル柄で、心地よい伸縮性のあるレースを使用し、美しいフォルムまで計算してデザインしたそう。日常の温活にはもちろん、旅行や特別な日も、お気に入りショーツとしてはきたくなります。
美しくはいてもらうためにオンドミュウでは、「美装期限」を設けています。食品でいう賞味期限のようなもので、ローテーションの頻度にもよりますが、6か月が目安だそうです。美しさと機能性を備えているからこそのこだわりですね。6か月ごとのお得な定期コースも設定されています4色展開なので、アウターに合わせて選ぶこともでき、まずは、4色そろえたいと思いました。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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