厚生労働省が神宮球場で1000人規模のヨガイベントを主催、なぜ今「ヨガ」なのか?

Kenji Yamada

厚生労働省が神宮球場で1000人規模のヨガイベントを主催、なぜ今「ヨガ」なのか?

運動習慣のきっかけ作りに、経験も柔軟性も問わないヨガが適役

――神宮球場でのナイトヨガの開催は、どのような経緯で実現したのですか?

厚生労働省では、『健康寿命をのばそう!』をスローガンに、運動、食生活、禁煙、健診・検診の受診について具体的なアクションを呼び掛ける「スマート・ライフ・プロジェクト」という国民運動を展開しています。一方で平成29年の「国民健康・栄養調査結果」では、運動習慣のある人の割合は男性で35.9%、女性で28.6%でした。年齢階級別に見ると、特に30代女性で14.3%、20代女性では11.6%と低いことがわかっています。

そこで、運動習慣のきっかけ作りとして注目したのがヨガです。ヨガを体験する機会として、以前より1000人規模の集客を誇っていた人気ヨガイベント「JINGU STADIUM NIGHT YOGA」に注目し、開催スケジュールの中で健康増進普及月間の枠を厚生労働省主催という形でナイトヨガイベントを開催することになりました。

神宮球場で1000人規模のナイトヨガを主催。厚生労働省がヨガに期待すること
Photo by Kenji Yamada

※健康増進普及月間とは
生活習慣病の特性や運動・食事・禁煙など個人の生活習慣の改善の重要性についての国民一人ひとりの理解を深め、さらにその健康づくりの実践を促進するため、毎年9月1日から30日までの1か月間を厚生労働省では『健康増進普及月間』と定めている。

Photos by Kenji Yamada
Text by Ai Kitabayashi

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