LIFESTYLE
休み明けも怖くない!長期休みのおすすめの過ごし方4選
広告
お休み最終日はリハビリをしよう
ギリギリ前日までお休みを堪能したいところですが、休み明けの憂鬱な気持ちを振り払うには前日は少しだけ通常モードになった方が良いでしょう。お休みなのでお仕事をする必要は全くありません。起床時間を戻してみたり、背筋を伸ばして読書をしてみたり、忙しくてなかなか出来ない部分の整理整頓などでも構いません。気持ちを一度リセットしてあげましょう。そうすることで体がお休みモードから抜け出しやすくなります。ただし就寝時間はあまりにも早い時間から寝ようとすると、寝すぎてしまい翌朝体がだるくなってしまったり、反対に全く寝付けないということもあるので、いつも通りもしくはいつもよりは少し早い程度で構いません。
最高のお休みで心身ともにリフレッシュしよう
お休みは誰にとってもとても嬉しいものです。まずはそのお休みを精一杯満喫して心の底からリフレッシュしましょう。オンとオフの切り替えを付けて、休んだはずなのになぜか体もだるく疲れが取れていないなんてことがないようにしたいものですね。体と心を労わりつつ、最高の夏の思い出を沢山作ってください。
ライター/古賀奈津美
商社のサラリーマンをしていた頃に運動不足解消の為に始めたヨガにハマり、ヨガを始めて半年後にRYT200を取得。最初は週末のみインストラクターをしていたが、もっとスキルを上げたいと思い思い切ってフリーランスのヨガインストラクターへと転職。常温ヨガ、ホットヨガ、溶岩ヨガなど様々なスタジオで指導。パークヨガやビーチヨガのイベントも実施。現在は妊娠中につきレッスンはお休み中、自宅にてヨガを実施中。RYT200取得/ヨガ解剖学基礎講座修了
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
広告
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く