POSE & BODY
体の土台を鍛えるポーズ|腿の内側にある「内転筋群」を鍛えよう
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番外編:内腿たたきで内転筋群が目覚める
筋肉は刺激を受けると目覚めるので、さらに効かせたいときは叩く刺激も効果的。腿の内側を3分割して各10回ずつ、まんべんなく叩くだけで、内転筋群が働きやすくなり、脚を閉じる力が高まるはず!
座った開脚のポーズで試してみよう
内腿を鍛えた後に、ストレッチも兼ねて開脚を試してみて。筋トレ後は内転筋群の柔軟性も高まり、股関節が開きやすくなります。
内転筋群を鍛える前
内転筋群を鍛えた後
教えてくれたのは…鈴木伸枝先生
鈴木伸枝パーソナルヨガスタジオ主宰。不調に気づいて心身をベストな状態に整える「調整力を引き出すヨガ」を指導。ヨガインストラクターの育成にも携わる。
モデルを務めてくれたのは…伊藤ニーナさん
雑誌『GINGER』(幻冬舎)、『CLASSY.』(光文社)などのファッション誌で活躍し、大型ファッションイベントにも多数出演。Instagram⇒@ninaitoh
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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