FOOD
夏の不調を撃退!手作りドリンク4つ|人気ヨガ講師たちのデトックス法は
暑い季節は熱射病や胃腸の弱まりなど、不調が起きやすい季節。ヨガティーチャーの中には、アーユルヴェーダの健康法をふだんから取り入れている人が多数。初心者でもマネしやすい手作りドリンクを教えてもらいました。
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1.食べすぎたときや、胃の疲れに「フレッシュハーブティー」
食べすぎたときや、胃の疲れを感じたときに行うのが、白湯の代わりにフレッシュハーブティーを飲むこと。シンプルな味わいに、気持ちもすっきり!(ベビヨガインストラクター 岡本かなみさん)
「友達の無農薬農園さんから新鮮なハーブを譲ってもらったときにつくります」
2.代謝アップ、熱中症対策に!お湯にレモンの搾り汁とピンクソルトをひとつまみ
やかんで沸かしたお湯を50度くらいまで冷まし、レモンの搾り汁とヒマラヤピンクソルトをひとつまみ入れて飲みます。白湯と同じように胃腸を温め、体温を上げて新陳代謝や血液循環を良くする働きがあります。さらにレモンのビタミンCやクエン酸、岩塩に含まれるミネラル分のおかげで、熱中症対策にも効果的!(ヨガインストラクター 中村優希さん)
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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