ホットヨガで体調不良にならないために意識したいこと3つ

 ホットヨガで体調不良にならないために意識したいこと3つ
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寒さが増してきて、ホットヨガで体を温めたい、手先足先の冷えを治したい、今から夏に向けてホットヨガでダイエットしたい…そう考えて、ホットヨガを始めたいと思う方もいるのではないでしょうか。しかしいざやってみようと思うと、暑い環境は苦手かもしれない、気持ち悪くなったり体調が悪くなりやすいと聞くけどどうなのだろう…など、不安もあるはず。ホットヨガの環境で体調が悪くなりやすい時はどんな時なのかを知って、不安を解消していきましょう。

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1.深呼吸しよう

暑さに気を取られて呼吸が止まってしまう瞬間が続く、もしくは早い呼吸が続くと、体調が悪くなりやすい兆候です。ヨガが初めて、もしくは久しぶりの方は、ポーズを取ることに夢中で呼吸に意識を向ける事が難しいかもしれません。どのヨガのレッスンでも最初に呼吸を整える時間があります。不安な方はぜひこの時間に深呼吸を繰り返し、まずは体と心をリラックス状態にしておきましょう。そしてレッスン中に呼吸が苦しいと感じたときは、自分のペースでお水を飲んだり休憩を入れてみたり、スタジオの外で涼しい空気を吸ってみましょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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