POSE & BODY
開脚、逆転…安全に行うコツ|理学療法士に学ぶヨガのための解剖学
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腰に負担をかけない後屈ポーズのコツ
背中でアーチを描く後屈ポーズ。よりダイナミックにポーズを決めようとして背中を反らせ過ぎてしまい、腰に負担をかけている人が急増中!使う筋肉を理解すれば、過度な後屈を防げるはず。
楽しいヨガも、無理しすぎてケガをしたら元も子もありません。ポーズの華やかさも気になるところですが、一番大切なのは適切に体を使えているかどうか。体への効果も変わってきます。今の自分の体の限界に気付き、安全にヨガを楽しみましょう!
中村尚人先生プロフィール
理学療法士、ヨガインストラクター。医療とボディワークの融合、予防医療の確立を目指す。ヨガ・ピラティススタジオ「TAKT EIGHT」、姿勢・歩行改善スタジオ「UPRIGHT」主宰。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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