負のエネルギーを浄化!オーラを整え幸福を引き寄せるヨガ12のポーズ

Paul Miller

負のエネルギーを浄化!オーラを整え幸福を引き寄せるヨガ12のポーズ

スランプに陥ったときは、ヨガでオーラを整えてみよう。気分を変え、人生に喜びや魔法を見いだすための練習だ。

オーラを輝かせるヨガ

オーラを癒せば喜びが戻ってくる、などと20年前に言われたら、きっとこう答えただろう。「そんなものはニューエイジのたわ言よ。癒しを得たければ教会に行ってお祈りするわ」。それでも私はクンダリーニヨガを学び始めた。このヨガでは第8チャクラをオーラ、あるいは肉体を取り巻く電磁場とみなしている。クンダリーニヨガの練習生や多くのヨギたちは、オーラとは生命の輝き、つまり魂が発する光の源であり、肉体を取り巻くそのエネルギーには、自分が望むものや必要なものを顕在化させる力があると考えている。たとえば、心の底から愛を発していると、世界に向けたそのエネルギーまたはオーラを伝ってそれが広がるので、人生にさらなる愛を引き寄せるようになる。

だが、オーラフィールドには自分の祖先や幼少時代からのブロックだけでなく、負のエネルギーや感情が溜まっていることがある。そこで、オーラを浄化して強くすることにより、過去の傷を癒し、もっと調和や活力を受け入れられるようになる。

私の場合、オーラを理解する旅は本当に深刻な状況から始まった。当時30代だった私は、2人目の子を産んだ後、生きる喜びや輝きを失っていた。死に瀕した父を前にして、心が切り裂かれるような痛みを覚えていた。無条件に私を愛し、いつも痛みを取り去ってくれた父がどんどん弱っていくのに、それを助けることができない。私の子どもたちにとっても、おじいちゃんはもう家に来られないのだ。父にまた笑わせてほしかった。いつものようにイタリアなまりの愛情いっぱいの声で私の名を呼んでほしかった。募る悲しみで心が麻痺してしまい、自分のオーラの輝きが感情的なブロックやトラウマによって失われていることにも気づかなかった。3人目の子どもを授かったことがわかった時、私は一筋の希望を感じた。父の魂が、生命力と驚きと温かさに満ちた新しい命となって戻ってきてくれるかもしれない。お腹が大きくなり始めて、子どもたちに「もうすぐ小さな弟か妹ができるのよ」と話した頃、父は息を引き取った。お葬式の最中、私は悲しみのあまり、膝から崩れ落ちて倒れてしまった。そして流産した。その瞬間、もう何も信じられなくなった。エネルギーは尽き果て、羞恥心と喪失と挫折感に呑み込まれた。ただもう痛みを感じないようにすることだけを考えていた。そうして私は落ちるところまで落ちた。とにかく癒しが必要だった。

Story by Karena Virginia
Photos by Paul Miller
Model by Karena Virginia
Styling by Tina Gill   
Hair&make‐up by Beth Walker
Translation by Sachiko Matsunami
yoga Journal日本版Vol.63掲載

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