【新スタジオ】有酸素運動×筋トレを融合!新しいヨガを提案「IGNITE YOGA STUDIO」

 【新スタジオ】有酸素運動×筋トレを融合!新しいヨガを提案「IGNITE YOGA STUDIO」
Shoko Matsuhashi
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1時間で効率よく動いて完結。忙しい現代人にマッチしたプログラム

現在、レギュラークラスのラインナップは、ヴィンヤサフロースタイルの「IGNITE ONE」と「IGNITE TWO」、ダンベルを使ったワークアウト感覚の「IGNITE FIT」、深いリラクゼーションに導く「Re-IGNITE」の4種類。好きなときに通えるように一日6レッスンを実施し、挑戦・達成・リラックスを1時間で効率的に味わえる、忙しい現代人にマッチしたレッスン構成に。

「その時々の自分に必要なクラスを選び、仕事の前後などにサクッと体を動かし、シャワーを浴びて日常に戻る。そんな使い方をしてほしいですね。また、毎週日曜日には国内外のヨガティーチャーを迎えて「Sunday Workshops」を開催し、様々な流派や考え方に触れ、ヨガの一歩先に興味を持ってもらえる機会を作っています。」

「IGNITE YOGA STUDIO」は、インストラクター陣も個性派揃い。担当インストラクターがオリジナルのシークエンスを提供する「IGNITE TWO」クラスは、インストラクターの人間性、クリエイティビティが色濃く滲み、それが魅力でもあります。

「『IGNITE TWO』は、インストラクターのAuthenticity(その人らしさ)を尊重しています。レッスンのテーマやシークエンス、音楽のチョイス、言葉のインストラクションから、そのインストラクターしか伝えられないメッセージを受け取ってください。インストラクターの一言に勇気をもらい、涙を流す生徒さんもいるんですよ。人対人のつながりを通して自分を見つめ、必要なものに気付けるのは、エクササイズにはないヨガの良さですね」

また、アメリカ発のプログラムを日本人向けにアレンジした「IGNITE FIT」も注目のクラス。ダンベルを使ってポーズの強度を上げるためよりハードなヨガを欲する人におすすめ。心拍数が上がるほど呼吸を意識でき、より内観が深まるプログラムでもあります。

「自分の心の癖は、追い込まれたときほど露わになります。マットの上ですぐ諦める人は、仕事や私生活でもひと踏ん張りが苦手。体を追い込むことで自分の思考を客観的に見つめ、そこで得た気付きを日常生活に活かしてください」

忙しい現代人にマッチしたプログラム構成
この日のレッスでは、「エネルギーの方向性」を意識/Photo by Shoko Matsuhashi
アメリカ発のプログラムを日本人向けにアレンジした「IGNITE FIT」も注目のクラス
上下左右に引き合うエネルギーを意識するとバランスが整う/Photo by Shoko Matsuhashi

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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Photos by Shoko Matsuhashi
Text by Ai Kitabayashi



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アメリカ発のプログラムを日本人向けにアレンジした「IGNITE FIT」も注目のクラス
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主宰のエドワーズ壽里さん
プロスキーヤーの佐々木明さん
トライアスロン選手の北川麻利奈さん
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