実は見られている【背中太り】単純な動きを繰り返すだけで背中がすっきり「ヨガ的エクササイズ」とは
自分ではなかなか見ることのできない「後ろ姿」。ふと鏡や写真に映った姿を見て、背中の「丸さ」や「段差」が気になったことはありませんか? 背中は身体の中でも大きな筋肉が集まっている場所。定期的に動かせば、すっきりと引き締めることができます。
背中美人を作る「広背筋」
背中には「広背筋」「僧帽筋」「脊柱起立筋」といった、姿勢を支えたり腕や肩を動かしたりするために働くさまざまな筋肉があります。
「広背筋」は、背中の中央から脇、腰のあたりまで広がっている大きな筋肉。ここをしっかり使えるようになると、背中のラインが引き締まり、肩まわりとのメリハリが生まれるだけではなく、ウエストもよりすっきり見せられます。
「お腹を細くしたい」と思うと、腹筋などお腹だけに意識が向きがちですが、実は背中を鍛えることもくびれのあるボディラインをつくる秘訣のひとつなんです。
姿勢の悪さも背中太りの原因に
デスクワークやスマートフォンを見る時間が長いと、肩が前に入り、背中を大きく動かす機会が少なくなります。背中の筋肉を使わない時間が続くと、姿勢の悪さが助長され、背中がもったりしてしまいます。
そこでおすすめなのが、意識的に背中を動かすストレッチ。今回ご紹介する背中の筋肉を使うポーズでは、腕を動かすだけではなく、「肩甲骨を背中で動かす」「背中全体を使う」という意識を持ちながら行うことがポイント。背中をしっかり使うことで、姿勢を支える筋肉も働きやすくなり、後ろ姿をすっきり見せることにつながります。
背中を引き締めてスタイルアップ!
背中の筋肉は、美しいプロポーショを保つだけでなく、立つ、歩く、腕を動かすなど、日常のさまざまな動作を支えています。まずは、日常から背中を動かす習慣をつくりましょう。身体を支える筋肉を使いやすくすることで、無理に胸を張らなくても自然な姿勢をキープすることができます。背中がすっきりすると、横から見たときのラインやウエストの位置も変わり、体重は変わらなくてもすっきりとした印象に見せられるでしょう。
「痩せる」だけではなく身体のラインを整える
身体のラインが気になると、「体重を落とさなきゃ」と考えてしまいますよね。でも、身体を引き締めるために大切なのは、体重の数字だけではありません。使われていなかった筋肉をしっかり動かすことで、身体のラインや姿勢が変わり、見た目の印象も変わっていきます。
「もっと痩せなきゃ」ではなく、「身体をもっと心地よく動かしてあげよう」。そんな気持ちで、背中の筋肉にも意識を向けてみてください。
背中美人を作る簡単ヨガエクササイズ
今回は、広背筋をはじめとする背中の筋肉をしっかり使えるヨガポーズをご紹介します。肩をすくめず、背中全体を意識しながら、気持ちよく動いていきましょう。
①正座や長座など、床に楽な姿勢で座ります。
②息を吸いながら両腕を上げ、吐きながらひじを引いて脇に近づけます。
②手のひらを正面に向けて、背中の筋肉が使われているのを感じながら行いましょう。
③呼吸に合わせて3〜5呼吸繰り返しましょう。
動画で確認したい方はこちら
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