うつ伏せでかかとをぱたぱた動かすだけ!腰の重だるさに効かせる2分エクサ【43歳ヨガ講師が続ける「頑張らないエクサ」】
43歳・現役ヨガインストラクターが、「これなら!」と感じて続けている【頑張らないエクササイズ】。きつい運動はしない。でも、何もしないわけでもない。日々の忙しさや、心の重圧、揺らぎを感じる今の暮らしに、無理なく取り入れられるエクササイズをお届けします。Vol.4の今回は、起床後に感じる腰まわりの重だるさケア「かかと開きストレッチ」をご紹介。デリケートな腰まわりを大きく動かさずに、やさしくゆるめていきます。
43歳・ヨガインストラクターの頑張らないエクササイズ Vol.4【腰を大きく動かさない|寝起きの重だるさケア】
どんなに慌てている起床時でも、「ガバッと体を起こすのが怖い」――こんなふうに、腰まわりに心許なさを感じる朝が増えてきたのは、40歳を少し過ぎた頃から。
これまでは、腰を反らせたり、丸めたりしてほぐしていたのですが、最近はかえって違和感が増すことも。朝から腰の調子がイマイチだと、一日中気になったまま過ごすことにもなりがちです。
それゆえに、朝一番は、無理に腰を動かさない重だるさ対策を意識したいところ。
そこで取り入れているのが、【うつ伏せでかかとをぱたぱたするだけ】のストレッチです。股関節の前側やお尻を動かすことで、腰まわりにもやさしくアプローチ。
デリケートな朝の腰に負担をかけないよう、ゆるゆると体を動かし始める準備をしていきましょう。
【目的】
●朝、起きたときの腰まわりの重だるさをケア
●腰痛予防・対策
【ベッドの上で|2分から】うつ伏せの「かかと開きストレッチ」
<やり方>
1)うつ伏せになり、両手を重ねた上にあご、もしくは額を乗せる。脚は、腰幅程度に開く
2)かかとを内側・外側へとゆっくり、ぱたぱたと動かす<回数:5~10回>。かかとを外側にパカッと大きく開いたところで、全身の力をゆるめる<回数:90秒~>
ポイント①:寝起きの体に、無理な動きは禁物! かかとをぱたぱたさせる動きは、余分な緊張を揺らし落とすようなイメージでおこなう
ポイント②:かかとを外に開いて静止するあいだは、お尻を中心に体の力を抜いてリラックス
ポイント③:かかとは、無理なく倒せる角度でOK
ポイント④:肩がすくむ感覚があれば、腕の位置を少し前にずらす
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