寝起きに脚が重だるい人、必見!【起き上がる前の1分間】こわばりをまとめてゆるめるストレッチ
朝目覚めた時に脚や腰まわりなど下半身全体のこわばりや違和感はありませんか?体が動き出すまでに少し時間がかかることもあるかと思います。今回はそんな方に向けて、起き上がる前にぜひやってもらいたい寝たままでできるストレッチをご紹介します。時間がない朝にもピッタリです!
朝、体のこわばりが起こるのはなぜ?
朝目覚めた時に、こんなことを感じたことはありませんか?
⚫︎ 脚全体が重く感じる
⚫︎ ふくらはぎがこわばっている
⚫︎ もも裏が硬くて伸びない
⚫︎ 股関節につまり感のようなものを感じる
⚫︎ 腰まわりがバキバキ
こうした違和感が出るのは、睡眠中に長い時間同じような姿勢で過ごすことが理由の一つです。
起きている間は、歩いたり、立ったり、座ったり、無意識に姿勢を変えたりすることで、股関節や骨盤、脚の関節や筋肉がこまめに動いていますが、睡眠中は寝返りなどを除けば、下半身を大きく動かす機会が少なくなります。そのため、起きて動き始めるまでの間、一時的に「動かしにくい」「伸びにくい」というこわばりを感じることがあります。
さらに、ふくらはぎの筋肉には、下半身から心臓へ血液を戻す働きを助けるポンプのような役割があります。睡眠中はこうした筋肉の動きも少なくなるため、朝に脚の重だるさを感じることがあるのです。
【寝たままでOK】朝のこわばりがスッキリ!こわばり解消ストレッチ
今回は、朝の下半身のこわばりをやわらげるストレッチをご紹介します。一つの動きで下半身をまとめて動かせ、起き上がる前にベッドの上で寝たままできるので、時間のない朝にもぴったりです。
今回ご紹介するストレッチでは次のような動きを取り入れることができます。
⚫︎ 股関節を曲げて外側に開く
⚫︎ 内もも・もも裏をゆるやかに伸ばす
⚫︎ かかとを押し出して、ふくらはぎをゆるやかに伸ばす
⚫︎ 骨盤まわりを動かす
⚫︎ 腰〜お尻〜脚の筋肉をまとめて動かす
起きた直後の体はすぐにはスムーズに動きません。無理に伸ばそうとせず、気持ちいいと感じる範囲で、呼吸を続けながらゆっくり行いましょう。
<やり方>
1)仰向けに寝て、両膝を脇の下に近づけるようにして、膝を開いて抱える。
2)腕を膝の内側から通して足の外側をつかみ、肘で膝の内側を軽く押すようにして、膝を開いた状態を保つ。
3)足の外側をつかんだまま、足裏が天井を向くように脚を持ち上げる。かかとを押し出し、足裏を天井に向けるように足首を曲げて、ふくらはぎもゆるやかに伸ばす。
4)こわばりがゆるんでいくのを感じながら、ゆったりと呼吸を続けてキープ。余裕があれば、左右にゆらゆらと揺れてもOK。
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