体の疲れがなかなか抜けない人必見!【たった1分】その場でできる疲労回復ストレッチ
「今日は疲れているな」と感じる時、一日中たくさん動いた、緊張する場面があったなど、分かりやすい理由があることが多いかと思います。ところが、デスクワークで座って過ごしていたのにも関わらず、夕方には体がぐったり…。こんな時「今日は動いていないのに、どうして?」と感じるケースもあるようです。もしかしたらその原因は、前かがみの姿勢で脇腹や肋骨まわりの筋肉がこわばり、その影響で呼吸が浅くなっていることかもしれません。そこで今回は、たった1分でOKの呼吸を整えるストレッチをご紹介します。
激しい運動をしたわけではないのに疲れている…
激しい運動をしたり、緊張したりするシーンがあったわけではなく、いつものようにデスクワークをこなした夜。体がぐったりと重だるく感じることはありませんか?中には、「これも年齢のせいかな…」と、諦めている方もいるかもしれません。
疲れの原因は様々考えられます。体を動かすことや緊張・ストレス以外にも、睡眠不足や慢性的な運動不足などが関係しているケースも。それともう一つ、姿勢にも注意が必要です。例えば、デスクワークやスマホ操作などで長時間前かがみになっていませんか?前かがみの姿勢は、ただ座っているだけに見えて、実は脇腹や肋骨まわりにある筋肉がこわばりやすくなります。脇腹や肋骨まわりの筋肉がこわばると、呼吸がしにくい状態が続き、知らず知らずのうちに呼吸が浅くなり、体に負担がかかり、疲れを感じやすくなります。
また、デスクワーク中の前かがみの姿勢のほかにも、
● 日常的に同じ側の肩ばかりでバッグを持っている
● 気づくと片側に体重をのせている
● 足を組むなど、いつも同じ姿勢で座っている
これらが習慣になっている方は、脇腹や肋骨まわりの体側がこわばり、体がお疲れモードになっているかもしれません。
【その場で1分】お疲れをセルフケアする「体側ストレッチ」
今回ご紹介するストレッチは、その場で1分、ひじを抱えて行うストレッチです。縮こまった体側をゆるゆると伸ばし、呼吸の通り道を整えて、疲れのセルフケアをしましょう。
<やり方>
1)足の指を立てて座り、かかとの上にお尻を預ける。椅子に座っておこなってもOKです
2)両腕を頭の上に伸ばし、手でひじをやさしく抱える。息を吸いながらひじを天井に向かって引き上げ、お腹を縦に長く伸ばす。肩の力は抜き、首を長く保ってリラックス
3)息を吐きながら上半身をゆっくり右へ倒す。左体側に心地いい呼吸を送り込むイメージで。この時、お尻をしっかりかかとに預け、側屈で浮かないように意識しましょう
4)反対側も同様に行う。回数の目安は5呼吸程度から
体を横に倒す時、胸は常に正面を向けたまま、2枚の壁に挟まれているイメージで真横に倒すのがポイントです。
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