ジャンプしないで脂肪燃焼!マンションでも音を立てずにできる立ったまま脂肪燃焼エクササイズ
脂肪を燃やしたいけれど、マンションで跳んだり走ったりするのは下の階が気になる…。そんな理由で運動をあきらめていませんか?実は、脂肪燃焼に大切なのはジャンプの激しさではなく、体のどこを、どのように動かすかです。今回は、跳ばなくても脂肪が燃えやすくなる体の仕組みと、立ったまま音を立てずにできる簡単エクササイズをご紹介します。
脂肪が燃えにくい原因は「大きな筋肉が眠っていること」
脂肪をエネルギーとして使うのは、主に筋肉です。中でも、お尻や太もも、背中といった体の大きな筋肉は、動かしたときに使うエネルギー量が多く、脂肪燃焼の主役といえます。
筋肉量が多い部分をしっかり動かすほど、運動中だけでなく運動後もエネルギーが使われやすくなります。
しかし、座りっぱなしの生活が続くと、これらの大きな筋肉はほとんど使われなくなります。すると、運動をしているつもりでも、腕や足先など小さな筋肉ばかりで体を動かしてしまい、心拍数が上がりにくく、エネルギーの消費量も伸びません。ジャンプをしても効果を感じにくい人は、この「大きな筋肉が眠っている」状態になっている可能性があります。
脂肪燃焼の鍵は「大きな筋肉」と「全身の連動」
音を立てずに脂肪燃焼を狙うなら、ジャンプの代わりに、大きな筋肉をゆっくり大きく動かすことが大切です。さらに、腕と脚を同時に動かして全身を連動させると、使われる筋肉が一気に増え、跳ばなくても心拍数がしっかり上がります。
床への衝撃がないので、膝や腰への負担が少ないのも大きなメリット。運動が久しぶりの方でも、安心して続けられます。まずは毎日少しずつ取り入れて、眠っていた大きな筋肉を目覚めさせることから始めましょう。
自宅で即実践!立ったまま脂肪燃焼エクササイズ2選
今回は、マンションでも音を気にせずできる、立ったままの脂肪燃焼エクササイズを2つご紹介します。
スクワット&バンザイ
<やり方>
1)足を肩幅より少し広めに開いて立ち、椅子に座るようにお尻を後ろへ引いてしゃがみます。
2)かかとで床を押して立ち上がりながら、両腕を大きく頭の上へ伸ばします。これを繰り返します。回数の目安は15回程度。
ニートゥエルボー
<やり方>
1)足を肩幅に開いて立ち、両手を頭の後ろに添えます。
2)片方の膝を引き上げながら上体をひねり、反対側のひじとおへその前で近づけます。左右交互に行います。回数の目安は左右10回ずつ。
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