【43歳ヨガインストラクターが続けている「頑張らないエクササイズ」】Vol.2|脇腹リラックス! ラクラク体側ストレッチ

【43歳ヨガインストラクターが続けている「頑張らないエクササイズ」】Vol.2|脇腹リラックス! ラクラク体側ストレッチ
photoAC
高木沙織
高木沙織
2026-10-17

43歳・現役ヨガインストラクターが、「これなら!」と感じて続けている【頑張らないエクササイズ】。きつい運動はしない。でも、何もしないわけでもない。日々の忙しさや、心の重圧、揺らぎを感じる今の暮らしに、無理なく取り入れられるエクササイズをお届けします。Vol.2の今回は、長時間同じ姿勢を続けたあとなどに感じやすい、お疲れ体側のこわばり対策ストレッチ。2つのポイントを押さえることで、上体を大きく倒さずに、心地よい伸びとリラックス感をサポートします。

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43歳・ヨガインストラクターの頑張らないエクササイズ Vol.2【深く倒さないから苦しくなりにくい|体側のストレッチ】

仕事や趣味の時間、あるいは電車・バスでの移動などで、じーっと同じ姿勢をし続けたり、バッグを同じ側の肩でかつぐクセがあったりすると、体側(脇腹)にこわばりを感じることがあります。
そんな時は体側のストレッチの出番…といきたいところですが、上体をグーッと横に倒しても「思ったように伸びない」、はたまた、「頑張りすぎて呼吸が止まったり、苦しくなったりする」ことも――。

「ストレッチをしたのに、逆に疲れてしまった」なんて経験は私にも何度もあります。
そんなときは、今回ご紹介する【上体を深く倒さない】「ひじ上げ&脇腹ホールドストレッチ」がおすすめ。側屈は頑張らず、ひじを天井へ高く引き上げることがポイントです。
さらに、手で脇腹をやさしく押さえることで、体側が伸びている感覚を意識しやすくなります。

お疲れ気味の体側がじんわりとゆるんでいくような、心地よいリラックス感を味わいましょう。

【目的】
・こわばりを感じやすい体側を、心地よく伸ばす
・日常の姿勢や、動きのクセによる左右差をケア
・ゆったりした呼吸をサポート

【座りながら|5呼吸】お疲れ体側をじんわりゆるめて、リラックス感UP「ひじ上げ&脇腹ホールドストレッチ」

<やり方>

1)床や椅子に座り、背筋をスッと伸ばす。右手を頭の後ろに添え、左手は右の脇腹を包むように、やさしく押さえる

座りながら|脇腹エクササイズ
Photo by Saori Takagi

2)息を吐きながら、右ひじを天井方向へ引き上げて、上体は左に軽く倒す。反対側もおこなう<回数:各5呼吸~>

座りながら|脇腹エクササイズ
Photo by Saori Takagi
座りながら|脇腹エクササイズ
Photo by Saori Takagi

ポイント①:上体を横に倒したとき、伸ばしている側のお尻をしっかりと座面に押し付けることで、体側のストレッチ感をキープ
ポイント②:胸は常に正面に向けたまま、上体は真横に倒す
ポイント③:上体を深く倒し込まなくてOK! ひじの位置を高くして、体側に心地よい伸びを感じるところで呼吸を繰り返す

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座りながら|脇腹エクササイズ
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