40代の「疲れやすい」「寝てもスッキリしない」は【呼吸】で解決!自律神経に働きかける「リラックス呼吸法」

40代の「疲れやすい」「寝てもスッキリしない」は【呼吸】で解決!自律神経に働きかける「リラックス呼吸法」
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中村優希
中村優希
2026-10-10

40代になり、以前より疲れやすくなったり、寝てもスッキリしなかったり……。なんとなく身体や心の調子が安定しないと感じることはありませんか? そんなときにおすすめしたいのが、呼吸を使ったセルフケアです。特別な道具も必要なく、座ったままでできるので、仕事の合間や寝る前にも取り入れやすい方法です。

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「自律神経」とは

自律神経は、私たちが意識しなくても身体のさまざまな機能を調整してくれている神経です。呼吸や心拍、血圧、体温、消化など、生命活動に欠かせない働きをコントロールしています。

自律神経には、活動するときに働きやすい「交感神経」と、休息するときに働きやすい「副交感神経」があります。この2つが、そのときの身体の状態に合わせて働いています。

自律神経に働きかける「呼吸」の役割

仕事や家事、SNSなどで常に刺激を受けていると、知らないうちに身体が緊張状態になっていることも。だからこそ、意識的にゆっくり呼吸をする時間をつくり、リラックスをさせる必要があります。

自律神経は、私たちの意思で直接コントロールすることはできません。一方で、呼吸は自分の意思で変えることができます。例えばゆっくりとした呼吸を意識すると、心拍や呼吸のペースが落ち着き、身体をリラックスに持っていきやすくなります。

呼吸によるリラックス効果

・緊張している気持ちを落ち着ける
・仕事の合間の「ちょっとひと息」をサポートする
・寝る前にリラックス状態に導く
・忙しくなった頭をいったん休ませる

など、日常のさまざまな場面で活用できます。

「自律神経を完璧に整えなきゃ」と頑張ることはできません。「今、少し力が入っているな」と気づいたら、ゆっくり呼吸する。それだけで十分身体に変化を起こすことができます。

座ったままでできる「リラックス呼吸法」

手のひらを温めて、自分の身体に触れながら呼吸を行うことで、よりリラックス効果が期待できます。

①椅子に座り、手のひら同士をこすって温めます

呼吸法
photo by Yuki Nakamura

②片方の手のひらを胸に、もう片方の手のひらをお腹に添えます

呼吸法
photo by Yuki Nakamura

③ゆっくり鼻呼吸を行い、3〜5回繰り返します

呼吸法
photo by Yuki Nakamura

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