〈簡単副菜レシピ〉夏野菜に秋の味覚をプラス。残暑にさっぱり香ばしい「きゅうりと焼き舞茸のレモンごま和え」
まだ暑さの残る9月。夏野菜のきゅうりをさっぱりと食べながら、少しずつ秋らしい食材も取り入れてみませんか? 今回ご紹介するのは、塩もみしたきゅうりに、香ばしく焼いた舞茸と油揚げを合わせた「レモンごま和え」です。 きゅうりやレモンの爽やかさは残しながら、舞茸や油揚げにはしっかり火を入れて、旨味とコクをプラス。 夏の軽やかな食材に、秋の味覚と焼いた食材の香ばしさを合わせる。 夏から秋へと移り変わる、残暑の時期におすすめの一皿です。
舞茸|焼いて旨味とコクを
秋らしい味わいの舞茸は、食物繊維やビタミンDを含むきのこです。ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、骨の健康維持に関わる栄養素。
今回はフライパンで水分を飛ばしながら香ばしく焼き、舞茸の旨味とコクを楽しみます。
油揚げ|植物性たんぱく質と2つの食感
大豆から作られる油揚げは、植物性たんぱく質を含む食材です。フライパンでカリッと焼いてレモンごまだれをかけると、香ばしい部分と、たれを吸ってしっとりした部分の両方を楽しめます。
きゅうり|水分とカリウムを含む夏野菜
きゅうりは水分を多く含み、カリウムも含む夏野菜です。カリウムは、体内の水分バランスの調整などに関わるミネラル。今回は薄切りにして軽く塩もみし、ポリポリとした食感を残します。
塩もみきゅうりと焼き舞茸のレモンごま和え
【材料(2人分)】
・きゅうり……………………1本
・舞茸…………………………1/2パック(約50〜60g)
・油揚げ………………………1枚
・塩……………………………少々
〈レモンごまだれ〉
・レモン汁……………………大さじ1
・しょうゆ……………………大さじ1
・砂糖…………………………小さじ1/2
・すりごま……………………大さじ1
【作り方】
1. 下準備

きゅうりは薄い輪切りにし、塩少々をまぶして軽くもみ、5分ほど置いてから水気を軽く絞る。
舞茸は食べやすい大きさにほぐし、油揚げは細切りにする。
レモン汁、しょうゆ、砂糖、すりごまを混ぜ合わせておく。
2. 舞茸と油揚げを焼く

フライパンを中火で熱し、舞茸と油揚げを入れる。ときどき返しながら、油揚げがカリッとし、舞茸に焼き色がつくまで焼く。
3. 仕上げる
ボウルにきゅうり、舞茸、油揚げを入れ、レモンごまだれを8割ほどかけて、ざっくり混ぜ合わせる。器に盛り、残りのレモンごまだれを全体にかけていただく。
おいしく仕上げるポイント
きゅうりは絞りすぎず、ポリポリ食感を残す
油揚げの油で、舞茸も香ばしく焼く
レモン汁は、好みの柑橘に変えてもOK
きゅうりのポリポリ感、舞茸の旨味、油揚げのカリッとした食感に、爽やかなレモンごまだれ。さっぱりとしながらもコクがあり、副菜としてはもちろん、ご飯のおかずにもおすすめです。
残暑の食卓に、少しだけ秋を取り入れてみてください。
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く






