POSE & BODY
骨に近い筋肉を強くするインナーマッスル・ヨガ【まとめ】
ムキムキな腕やバキバキのお腹を形作るアウターマッスルに対し、しなやかでキープ力のあるインナーマッスル。ヨガで姿勢が不安定になりやすいのは、体の深層部にあるインナーマッスルが弱いサイン。“骨”を意識しながらゆっくり行うヨガで集中的に鍛えれば、ポーズが快適に決まる体に! まずはインナーマッスルの強さをチェックし、「前面」「背面」「側面」「全身」を鍛えるワークにチャレンジしましょう!
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1.インナーマッスルの強さをチェックしよう|ヨガでインナーマッスルを鍛える3つのコツ
インナーマッスルを鍛えることで、ヨガポーズのキープがぐっと楽に。立ち姿も美しく変わります♪ まずは10秒ワークでインナーマッスルの強さをチェック。さらに鍛える前に知っておきたい3つのコツもレクチャー。プレワークで体をほぐしたら、早速4つのトレーニングに挑戦しましょう!
2.インナーマッスルを強化する2つのワーク|体の前面を鍛えよう
薄いお腹を目指したい方は、体の前面を鍛えて。パヴァナムクターサナのアレンジやナーヴァーサナで、お腹や前腿のインナーマッスルをしっかり刺激して。スピーディーではなくスローリーに行うキツさが効果に繋がります。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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