夏バテ気味で食欲が湧かない。なのに痩せない…なぜ?メカニズムと夏太り解消トレーニング

夏バテ気味で食欲が湧かない。なのに痩せない…なぜ?メカニズムと夏太り解消トレーニング
photo by AdobeStock

暑さもピークを迎え、夏の疲労感が出ている方も多いのではないでしょうか。「暑すぎてなかなか食欲が湧かない…。あまり食べていないからきっと体重も落ちているだろう」そう思っていたのに、体重を測ってみると体重が増えている、なんてこともよくある話です。そこで今回は、夏バテ気味なのに夏太りで困っているという人に向けて、夏太り解消エクササイズをご紹介します。

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体重が増えてしまう原因

季節を問わず、多くの人がダイエットを意識していると思います。体重が増えてしまう原因は大きく分けて3つ考えられます。食べ過ぎ・運動不足・生活習慣の乱れの3つです。

当たり前の話に聞こえると思いますが、食事から摂取カロリーよりも消費したカロリーが少ないと脂肪として体に蓄積されていきます。カロリー過多になれば太りますし、早食いや食事を夜遅い時間に食事をするのも消化吸収に影響があるのでお勧めできません。運動不足=体を動かさなければ消費カロリーが減ります。運動しないと筋力も落ち、基礎代謝も低下。これによって痩せにくい体になってしまいます。

さらに、意外かもしれませんが、睡眠不足など生活習慣の乱れやストレスが溜まっていたりすると、ホルモンの関係で太りやすい状態へと変わっていくと言われています。

夏になると太りやすいのはなぜ?

なぜ、夏になると太りやすいのか、考えたことはありますか?理由の1つは、体を動かす機会が減っていることです。夏になると外気温が高く出かけるのが面倒になって、家で過ごす時間が増える、もしくは移動時間を短くするなどして体を動かす時間が減る傾向があります。その結果、運動不足によって基礎代謝が落ち、脂肪燃焼効果が低い、痩せにくい体へと変わってしまいます。

また、夏に美味しい冷たい食べ物や飲み物は、内臓を冷やすと言われています。内臓が冷えてしまうと内臓の働きが低下し、基礎代謝も落ちやすくなります。そして、夏に好まれるそうめんやアイスクリームは糖質も高く、栄養価を偏りがちです。

さらに夏になると陽が長いことを理由についつい遅くまで遊んでしまい寝不足気味な状態が続く、ベッドに入っても寝苦しく眠りが浅くなる、という方も少なくはないでしょう。睡眠がしっかりとれていないとホルモンの働きが狂い、食欲が湧きやすくなってしまいます。

大きな筋肉を動かして代謝アップ!夏太り解消エクササイズ

夏は代謝が落ちやすい傾向にあるため、代謝を効率よく高めるためにも、体の中でも大きい腹筋群を動かすことが大切です。今回ご紹介するエクササイズは代謝アップだけでなく、お腹引き締め効果も期待できますので、ぜひチャレンジしてくださいね!

<やり方>

夏太り
photo by KogaNatsumi

1)マットの上で仰向けになり、両脚を天井に上げる。体の背面はマットにピタッと付ける。

夏太り
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2)息を吐きながら片脚のみ床へ近づける。この時、腰まわりがマットから離れないように気をつけましょう。

夏太り
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3)息を吸いながら脚を元の位置に戻し、息を吐きながら反対の脚を床に近づける。

4)お腹まわりに効いている感覚を感じながら、2)と3)の動きを10回程度繰り返す。

夏太り
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この動きに余裕がある方は、両脚を揃えて脚の上げ下げを行うと負荷が高まります。慣れてきたらどんどん回数を増やしましょう。

日頃あまり体を動かせていない、筋力の低下を感じるという方は、ぜひこのエクササイズを試してみてくださいね。

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