【40代から急速にお尻が垂れてきた…】鍛える前に伸ばすが鉄則!上向き美尻を作る3つのストレッチ
スクワットをしているのにヒップラインに成果が出ない、昔よりお尻が垂れて四角くなった…。40代になると、ヒップラインに変化を感じる女性が増えてきます。「ヒップアップには筋トレ」と考えがちですが、大切なのは、まずその土台づくりです。
40代になるとヒップラインが崩れてくる理由
1. 股関節が硬くなってお尻の筋肉が使えなくなる
長時間座る生活や運動不足が続くと、股関節の前側やお尻まわりの筋肉が硬くなります。すると股関節が十分に動かず、大臀筋も使われにくくなります。歩く・立つ・階段を上るなど、日常生活でもお尻を使う機会が減り、ヒップラインが少しずつ崩れていきます。
2.お尻の筋肉が使われていない
デスクワークや車移動など、座っている時間が長いとお尻は体重で圧迫された状態が続きます。筋肉は「使わない時間」が長いほど働きにくくなり、いわゆる「眠った状態」に。筋トレを始めても太ももばかり疲れる人は、筋肉が眠っていてお尻の筋肉がうまく使えていないのかもしれません。
3.骨盤まわりのバランスが変化する
40代は筋力だけでなく、柔軟性や姿勢の変化も起こりやすい年代です。骨盤が前や後ろに傾くことで、お尻の筋肉が常に伸ばされたり縮んだりし、本来の力を発揮しにくくなります。ヒップラインの崩れはお尻だけではなく、股関節や骨盤全体の影響を受けているのです。
鍛える前に伸ばすことが大切
大臀筋は、お尻の大部分を覆う人体の中で最大級の筋肉です。立つ・歩く・走るなどの基本動作や姿勢の維持に重要な役割を果たす部位で、ヒップアップには鍛える必要があります。しかし、硬く縮んだままでは十分な力を発揮できません。まずは、股関節やお尻まわりをストレッチして動きやすい状態を作り、スクワットやヒップトレーニングの効率を高めましょう。股関節の可動域が広がると、お尻だけでなく太ももの前側への負担も減らすことができます。
ヒップアップのための3つのストレッチ
針穴のポーズ(お尻の筋肉の緊張をほぐし股関節の可動域を広げる)
1.両膝を立て仰向けになる。右膝を引き寄せ外側に開き、右足首を左ももの上に乗せる。
2.左膝を引き寄せ、両手で左の腿裏か、左すねをつかむ。
3.深い呼吸で30秒キープし、反対の脚も同様に行う。
鳩の前屈ポーズ(股関節と臀部の柔軟性アップ)
4.四つん這いになり、両手の間に右膝を運ぶ。
5.右のお尻を床につき右膝を外側に開く。左脚は後ろに伸ばす。
6.両ひじを床について手を重ね、その上にひたいを乗せる。
7.深い呼吸で30秒キープし、反対の脚も同様に行う。
合蹠のポーズ(股関節の柔軟性アップ、骨盤のゆがみ調整)
8.足の裏同士を合わせて床に座る。
9.息を吐きながら上半身を前に倒し、深い呼吸で30秒キープする。
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