LIFESTYLE
人気ティーチャーの毎日ヨガと暮らし方【芥川舞子先生の場合】
アーサナが美しかったり、ヨガ哲学への造詣が深かったり、ティーチングとともにその人柄も多くの人を惹きつける、人気ティーチャーたち。そんな彼らのヨガを育む、毎日の練習方法と暮らし方に迫ります。今回は、芥川舞子先生をご紹介!
広告
芥川舞子さんってどんな先生?
ヨガティーチャー・モデル。19歳でヨガと出会い、ヨガ指導者に。メディアに多数出演するほか、ヨガの指導・育成、イベントなどでも活躍。少人数メンバーシップ制で行う、芥川舞子ヨガスタジオを主宰。
「自分の限界を超えない、今の生活スタイルに合わせたヨガを実践」
「ヨガの練習のために生活を変えるのではなく、自分の生活にヨガを合わせることが最近のテーマ」という芥川舞子先生。たとえば、忙しい朝はできる範囲の練習に留め、余裕がある時間帯にしっかり練習する。そう考えるようになってから気持ちがラクになり、安心してヨガに取り組めるようになったそう。「現実的な方法をとると、自然と続きますね。毎日練習しているハートオブヨガのシークエンスでは、呼吸に重きをおき、自分の呼吸を超えないポーズのとり方を練習しています。その練習法が日常生活でも自然と活かされ、生活面でも限界を超えない配慮ができるようになり、いろいろな面で余裕を持てるようになりました」
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
広告
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く