柔軟性は努力次第で手に入る!芥川舞子さんが教える開脚のためのメソッド

NOBUHIRO MIYOSHI

柔軟性は努力次第で手に入る!芥川舞子さんが教える開脚のためのメソッド

ポーズの美しさで知られるヨガティーチャーの芥川舞子さん。ですが、じつはこの柔軟性を手に入れるまでには人一倍の努力をしてきたそう。苦手を克服した、芥川さんならではの開脚の極意とは。

「ヨガを始めた頃は、前屈しても足に手が届かないほど股関節が硬かったんです。X脚なので、左右開脚はもっと苦手でした」はじめから開脚が得意だったわけではない芥川さん。どうやって柔軟性を手に入れたのでしょうか。「寝ても覚めてもストレッチ。お風呂上がりや寝る前はもちろん、道端の縁石につま先をのせたり、物を拾うときもヨガのポーズ。特に脚の付け根を外に開くことを意識して練習しました」。その成果は見てのとおり。そして、試行錯誤を繰り返すなかで、柔軟性の高め方のコツもわかってきたそうです。「ポイントは力を抜くこと。力まかせに伸ばすと逆に硬くなります。それには、いきなり完成形に持っていこうとせず、最初は膝を曲げたままでいいので、背骨や骨盤など体幹を正しい位置に保つ練習から始めて。体幹の位置が決まると、手足から不要な力が抜けやすいので、力まず柔軟性を高めていくことができます。深い呼吸を心掛けることも大事です」

芥川舞子先生プロフィール

ヨガティーチャー/モデル。19 歳のとき母親の影響でヨガと出会い、ヨガインストラクターに。指導者として実績を積み重ねるとともに、若手インストラクターの育成指導にも携わる。芥川舞子ヨガスタジオ主宰。一児の母。

Photos by Nobuhiro Miyoshi (RELATION) Hair&make-up by Mayumi Tsuchiya(FIX-UP)
Text by Yasuko Ito
yoga Journal日本版Vol.53掲載

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