「初心者におすすめ」寝たままOK!腹筋強化のための「基本の体幹エクササイズ」

「初心者におすすめ」寝たままOK!腹筋強化のための「基本の体幹エクササイズ」
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HINACO
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2026-08-15

「腹筋を鍛えたい」と思っても、勢いをつけて起き上がる運動では首や腰に力が入り、お腹に効いている感覚がわかりにくいという人は少なくありません。今回ご紹介するのは、前ももをなでるように手を滑らせながらゆっくり上体を起こすシンプルな体幹エクササイズです。動きを小さくコントロールすることで腹筋を意識しやすく、運動初心者でも取り組みやすいのが特徴です。

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腹筋は「体を起こす」だけでなく、姿勢を支える筋肉

腹筋というと、お腹を割るための筋肉というイメージがあるかもしれません。しかし、腹直筋や腹横筋、腹斜筋などの腹筋群は、体幹を安定させ、背骨や骨盤を支える重要な役割も担っています。

このエクササイズでは、上体をゆっくり持ち上げる動きの中で主に腹直筋が働き、同時に腹横筋や腹斜筋も体幹を安定させるために活動します。反動を使わずに行うことで、お腹の筋肉が働いている感覚をつかみやすくなります。

簡単腹筋
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小さな動きだからこそ、腹筋へ意識を向けやすい

腹筋運動というと、上体を最後まで起こすシットアップを思い浮かべる人も多いでしょう。しかし、最後まで起き上がる動きでは、股関節を曲げる筋肉(腸腰筋など)の働きも大きくなります。

このエクササイズでは、肩甲骨が床から離れる程度まで上体を起こし、膝に手が触れたらゆっくり戻ります。可動域を必要以上に大きくしないことで、腹筋を意識しながらコントロールしやすくなるのが特徴です。大切なのは、高く起き上がることではなく、動作中に腹筋の力で体を支えること。呼吸を止めず、一定のスピードで動くことで、より効率よく腹筋を使うことができます。

「ゆっくり戻る」動きも、腹筋トレーニングの大切なポイント

上体を持ち上げるときだけでなく、床へ戻る動きでも腹筋は働き続けています。重力に任せて一気に倒れるのではなく、ゆっくりコントロールしながら下ろすことで、腹筋に継続的な刺激が入りやすくなります。このように筋肉が力を発揮しながら伸びていく局面も、筋力づくりでは重要な要素の一つです。

回数を増やすことよりも、一回一回を丁寧に行うことを意識すると、体幹の安定性を高めるトレーニングとしても効果的です。
 

基本の体幹エクササイズのやり方

1. 仰向けになり、前ももに手を添える
仰向けで膝を立て、足は腰幅程度に開きます。両手を前ももの上に軽く置き、首や肩の力を抜きます。

簡単腹筋
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2. 前ももをなでるように上体を起こす
息を吐きながら、両手を前ももに沿って膝へ滑らせるように上体をゆっくり持ち上げます。膝に手が触れたら一度止まり、腹筋でコントロールしながらゆっくり元の姿勢へ戻りましょう。
勢いを使わず、呼吸を止めないことがポイントです。

簡単腹筋
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