〈下腹が凹む〉椅子に座ってお辞儀するだけ!運動嫌いでもできるぽっこりお腹解消体幹エクササイズ
「食事制限をしても下腹だけが凹まない」「体重は変わらないのに、鏡を見るとお腹が前に出ている…」。そんなぽっこり下腹に悩んでいませんか?実はその原因、筋力不足以前にお腹のスイッチがオフになっているだけかもしれません。今回は、運動が苦手なあなたにおすすめ!デスクワークや家事の合間にできる、下腹を内側から引き締める、簡単な体幹エクササイズをご紹介します。
ぽっこり下腹の正体は、さぼり気味のインナーマッスル
一生懸命腹筋をしても下腹が変わらないのは、姿勢を内側から支えるインナーマッスルが使われていないからかもしれません。
長時間のデスクワークやスマホ操作で背中が丸まり、骨盤が後ろに倒れた姿勢が続くと、お腹をコルセットのように包む腹横筋や、姿勢を支える腸腰筋がさぼり始めます。
その結果、本来あるべき位置にいた内臓が重力に負けて下がり、下腹が前に押し出されてしまうのです。
下腹を凹ませるカギは「縮める」より「支える」こと
お腹を凹ませる=腹筋運動を想像しがちですが、実は日常生活で最も大切なのは、体を安定させて支える力です。きつい筋トレをしなくても、体幹で支えるという意識をするだけで、お腹の深層部はしっかり働き出します。つまり、ぽっこり下腹解消の近道は、脂肪を燃やす前に、インナーマッスルを目覚めさせ、支える機能を引き出すことにあるのです。
たった1分!椅子で前傾姿勢になるだけ!下腹引き締め体幹トレ
激しい動きは必要なし。まずは1分だけでもOK!下腹が薄くなって硬くなる感覚を大切にして、丁寧に行いましょう。
<やり方>
1)椅子に浅めに座り、左右のお尻の骨(坐骨)を座面を均等におろす。両手を脚の付け根(鼠径部)に添え、背骨を伸ばす。
2)背筋を伸ばしたまま、息を吐きながら脚の付け根から上体を斜め前へ倒す。お腹と太ももを近づけるイメージで、お腹を薄く保ったまま1分程度キープする。
3)体が安定してきたら、両手を後ろへ伸ばして更に1分程度キープする。
背中が丸まると効果が出ません。背骨をまっすぐに伸ばし、頭頂を斜め前に突き出す意識で行うのがポイントです。また、後ろに手を伸ばす時は、指先をなるべく遠くへ!背中の筋肉も刺激され、姿勢改善と下腹引き締めのダブル効果が得られます。
下腹を変えるために、自分を追い込むハードな筋トレは必要ありません。「仕事の合間など、椅子に座っている時間を有効活用してみましょう。この「支える体幹」を習慣にするだけで、ぽっこり下腹だけでなく、ウエストラインや姿勢まで自然と整いますよ。
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