寄りかかるだけ!体幹の芯から引き締めぽっこりお腹にアプローチする〈Zポジションエクササイズ〉
お腹まわりを引き締めたいけれど、きつい腹筋運動は苦手…という方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、体をZの形に保ちながら行う体幹エクササイズ。見た目以上にお腹の内側からしっかり働きかけ、無理なく引き締める効果が期待できます。ぜひ試してみて下さい。
その腹筋トレーニングはあなたに合っている?
上体起こしのような腹筋運動は、腹筋の筋力や筋量を高めたい方や、スポーツなどで瞬発的に体幹を曲げる動作が多い方に適しています。
一方で、体幹の安定性が十分でない状態で行うと、動作中に姿勢が崩れやすくなり、本来働かせたい筋肉に適切な負荷がかかりにくくなります。その結果、効果が得られにくいだけでなく、腰や首への負担につながる可能性もあります。
● ぽっこりお腹が気になる
● デスクワークなどで姿勢が崩れやすい
● 腹筋運動で首や腰に負担を感じる
● 運動が久しぶりでトレーニングに不安がある
上記に当てはまる場合は、支える力を育てるエクササイズから始めてみると良いかもしれません。
インナーマッスルを目覚めさせる「Zポジション」エクササイズ
腹筋は表層から深層まで、複数の筋肉で構成されています。中でも深層にある腹横筋は、コルセットのような筋肉と言われ、体幹の安定に欠かせない存在です。
腹横筋が働くと腹圧が高まり、背骨や骨盤が内側から支えられます。腰への負担軽減、姿勢の崩れ防止など内側からの支えが日常動作の安定にもつながっていきます。
そこで今回は、インナーマッスルを働かせながら腹筋、体幹にアプローチするエクササイズをご紹介します。
今回ご紹介するエクササイズは、勢いを使わず腹筋が伸ばされながら働き姿勢を保ちながら体幹をコントロールします。膝から頭までが斜め一直線になるようにし体が“Zの形”になる位置でキープするエクササイズです。
期待される効果
インナーマッスルである腹横筋や腸腰筋が働き、
● ぽっこりお腹の改善
● 姿勢の安定
● 腰への負担軽減
といった効果が期待できます。
<やり方>
1) 両膝立ちになり膝は腰幅に開き、腕を肩の高さ位に前に伸ばす
2)お腹を軽く締めて、息を吐きながら上体をゆっくり後方へ倒す
3)ゆっくり呼吸を繰り返し5〜10秒キープ
4) 息を吸いながら元の位置に戻る これを5回ほど繰り返します
ポイントは、
● 軽減する場合には両腕を肩に添えて倒す角度は浅くてもOK
● 首や肩が力まないようにする
● 腰を反らさないようにしてお腹を軽く引き込む
無理なく続けながら、お腹の内側から整えていきましょう。
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