忙しい人ほど太りやすい?「食べていないのに痩せない」本当の理由と今日からできる対策エクサ
「食事を減らしているのに痩せない」「運動も頑張っているのに体重が落ちない」。そんな悩みを抱えていませんか?実は、忙しさや睡眠不足が続くと、食べる量だけでは説明できない“太りやすい状態”になることがあります。疲れるほど甘いものが欲しくなったり、お腹まわりが重たく感じたりするのも、そのサインかもしれません。今回は、アーユルヴェーダの視点から「忙しい人ほど太りやすくなる理由」と、その対策についてご紹介します。
実は、疲れが「痩せにくい体」を作っている?
忙しい毎日が続くと、「食べる量は増えていないのに体重が落ちない」「疲れた日の夜ほど甘いものが欲しくなる」と感じる方は少なくありません。こうした変化を「年齢のせい」「意志が弱いから」と思い込んでしまいがちですが、実は疲れが続くことで、体が“痩せにくい状態”になっている可能性があります。
アーユルヴェーダでは、疲労や睡眠不足、不規則な生活が続くと「ヴァータ」というエネルギーのバランスが乱れ、食欲や消化、巡りに影響を与えると考えられています。
その結果、甘いものを欲しやすくなったり、お腹の張りやむくみ、下腹のぽっこりにつながったりすることもあるのです。
では、このような状態から抜け出すには、どのようなことを意識すればよいのでしょうか。
ポイントは、冷えや滞りを生むヴァータを鎮めるために、お腹まわりを温め、身体の「軸」を安定させることです。
今日から始められるエクササイズをご紹介します。
ぽっこり下腹改善に!呼吸と一緒にできる簡単ワーク
STEP1.骨盤リセットブリッジ
腰や骨盤を整え、お腹の奥の筋肉を目覚めさせるワーク。
<やり方>
1)仰向けになり、膝を立てて足は腰幅に開きます
2)息を吐きながら、おへそを軽く引き込みます
3)骨盤からゆっくり持ち上げ、肩から膝まで一直線を目指します
4)息を吸い、吐きながら背骨を上から順番に床へ下ろします
5)呼吸に合わせて5〜8回繰り返しましょう
STEP2.お腹すっきりツイスト
お腹まわりをやさしく刺激し、巡りを促すワーク。
<やり方>
1)仰向けで両膝を90度に曲げ、脚を持ち上げます
2)両肩が床から浮かないように意識します
3)息を吐きながら、両膝をゆっくり左右どちらかへ倒します
4)息を吸いながら中央へ戻り、反対側も同様に行います
5)左右5回ずつ、ゆっくり繰り返しましょう
STEP3.お腹引き締めロールアップ
下腹を支える体幹を目覚めさせるワーク。
<やり方>
1)仰向けになり、膝を90度に曲げ、両腕を天井へ伸ばします
2)息を吐きながら、おへそを引き込みます
3)頭・肩甲骨をゆっくり持ち上げ、腕を前へ伸ばします
4)息を吸いながらゆっくり元の姿勢へ戻ります
5)首ではなく、お腹を使う意識で5〜10回繰り返しましょう
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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