食べすぎた翌日にすべきこととは?「頑張るほど太る間違いケア」から「体を軽くする正解ケア」へ

食べすぎた翌日にすべきこととは?「頑張るほど太る間違いケア」から「体を軽くする正解ケア」へ
photoAC
魚澄トモ
魚澄トモ
2026-01-24

年末年始や外食が続いた翌日、体重より先に体が重くて動きたくない、だからこそ食事を減らして運動しなきゃと思っていませんか。実はその頑張り、体を軽くするどころか太りやすい状態を長引かせている可能性があります。食べすぎた翌日の重さの正体は脂肪ではなく、消化の滞りや内臓の疲れ。ここでやるべき正解ケアを知るだけで、無理な我慢をしなくても体は自然に軽さを取り戻していきます。

広告

その不調、「頑張りすぎ」が原因かも?

食べすぎた次の日は、体重が増えたかもって不安になりますよね。でも、今日お伝えしたいのは、体重より大事なこと。翌日に体が重い理由と、正解のケアです。
まず知ってほしいのは、この重さ、ほとんど脂肪ではなく、消化が追いついていない状態だということ。そしてむくみ、内臓の疲労、この3つが重なっています。
ここで断食したり、激しい運動をすると逆に回復が遅れます。

食べすぎた翌日の正解ケアは?

やるべきことはシンプルです。

例えば、食べすぎた翌日に何も食べずに我慢したり、いきなり走ったり、強いトレーニングを入れた日は、かえって一日中体が重く、だるさが残りやすくなります。
反対に呼吸を深めながら、お腹まわりをやさしく動かしただけで「さっきより軽い」「お腹が動き出した感じがする」そんな変化を感じたことはありませんか。
体は、正しい刺激が入るとちゃんと応えてくれます。特に消化が追いついていない翌日は、内臓に負担をかけず、巡りを促す動きが最適です。

そこでおすすめなのが、呼吸と動きを合わせて内臓をやさしく目覚めさせるケア。
次のパートでは、食べすぎた翌日にこそ取り入れたい体を軽くするためのシンプルな動きをご紹介します。

食べすぎた翌日は、戻す日じゃなく、整える日。体重を見て焦るより、体が軽くなる感覚を優先してください。巡りが戻れば、体はちゃんと通常モードに戻ります。

 体を軽くする消化促進ヨガ

STEP1.お腹ほぐし前屈

消化が滞っているお腹を、内側からやさしくゆるめるポーズ

<やり方>

1)拳を作り、お腹のやや下に当てる

2)正座になり、上体を前に倒す

3)拳がお腹に軽く当たる位置で止まる

4)呼吸は止めず、吐く息を長めに

5)苦しくない範囲で数呼吸キープ

ポイント
押すのではなく、呼吸でお腹をゆるめる意識で

01
photo by Tomo Uosumi

STEP2.お腹リリースうつ伏せ

内臓を下から支えて、巡りを目覚めさせるケア。

<やり方>

1)マットを丸めて筒状にする

2)うつ伏せになり、お腹の下にマットを入れる

3)片肘をつき、反対側の脚を後ろで持つ

4)胸を軽く開き、呼吸を深める

5)左右を入れ替えて行う

ポイント
腰を反らしすぎず、お腹が広がる感覚を大切に

02
photo by Tomo Uosumi

STEP3.三日月ツイスト

消化と巡りを同時に助ける、立体的なねじり動作。

<やり方>

1)片膝立ちになり、骨盤を安定させる

2)両腕を肩の高さに広げる

3)上体をゆっくり後ろ脚側へねじる

4)視線もねじる方向へ向ける

5)呼吸に合わせて数呼吸キープ

ポイント
勢いでねじらず、吐く息に合わせて深める

03
photo by Tomo Uosumi

 

▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼

 

広告

RELATED関連記事

Galleryこの記事の画像/動画一覧

01
02
03
食べすぎた翌日にすべきこととは?「頑張るほど太る間違いケア」から「体を軽くする正解ケア」へ